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北陸が土浦日大との接戦を制しインハイ準決勝進出…ファイベンジャミンが20得点21リバウンド

北陸が土浦日大を下してベスト4進出[写真]=バスケットボールキング
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 7月31日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」男子準々決勝が行われ、北陸高校(福井県)と土浦日本大学高校(茨城県)が対戦。北陸が72-69で接戦を制し、準決勝進出を決めた。

 第1クォーターから拮抗した展開が続き、20-20で最初の10分を終える。第2クォーター序盤も接戦となったが、北陸はファイを中心としたディフェンスから速攻につなげ、37-30と7点をリードして試合を折り返した。

 第3クォーターは土浦日大が粘り強い攻撃でフリースローなどから得点を重ねる。残り2分30秒には北陸が逆転を許したものの、ゴール下での連続得点で50-48とリードして最終クォーターへ入った。

 勝負の第4クォーターは、ゴール下で激しい攻防が続くなか、残り3分で北陸が9点をリードする。しかし、土浦日大も食らいつき、連続得点で残り1分には1点差まで詰め寄る。残り30秒には土浦日大の大野蓮がフリースローを決め、ついに逆転。それでも北陸は、残り16秒でファイがゴール下で得点し、再逆転に成功した。これが決勝点となり、北陸が72-69で勝利。最後まで粘る土浦日大を振り切り、ベスト4に駒を進めた。

 北陸は岩門和樹とファイがチームトップタイの20得点。ファイは21リバウンドも奪取し、ダブルダブルを達成した。一方の土浦日大は、大野が18得点、青井遙臣が17得点、飯田渚颯が12得点を記録。チーム全体で接戦を演じたが、一歩及ばなかった。

■試合結果
土浦日本大学高校 69-72 北陸高校
土浦|20|10|18|21|=69
北陸|20|17|13|22|=72

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