2026.07.31
7月31日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」男子準々決勝が行われ、開志国際高校(新潟県)が北陸学院高校(石川県)と対戦。開志国際が101-87で勝利し、準決勝進出を決めた。
第1クォーターは一進一退の攻防が続いた。開志国際が池田楓真のロング3ポイントシュートや恒岡ケイマンのジャンプシュートなどで先制攻撃を仕掛けると、北陸学院もフリースローや岩崎史龍、水口朔太郎の3ポイントシュートで食らいつき、ハイスコアな展開に。開志国際が32-24と8点をリードして最初の10分を終えた。試合中盤は開志国際のハイテンポな攻撃がさく裂する。北陸学院はタイムアウトで流れを変えようとしたが、開志国際の勢いは止まらず。37-20と大きく突き放し、69-44で試合を折り返した。
第3クォーターも開志国際が速い展開でゲームを進める。一方の北陸学院は、ドライブやパスでゴール下への侵入を試みながら点差を縮めにかかったが、開志国際が主導権を渡さず、92-60とさらにリードを広げた。第4クォーターは北陸学院が反撃を開始する。池崎壮希、岩崎、ファディペ・ジョシュアが立て続けに3ポイントシュートを沈めるなど、守備から流れを引き寄せて点差を縮めたが、前半から大量リードを奪っていた開志国際が逃げ切り。101-87でハイスコアゲームを制した。
開志国際は、前日の3回戦で57得点と大暴れしていた恒岡が、この日もゲームハイの27得点12リバウンドを記録。池田も24得点13アシストのダブルダブルをマークしたほか、高橋歩路が19得点、イヘツグッドラックチネドゥが18得点と、チーム全体で得点を分け合った。
北陸学院は、ファディペがチームトップの23得点11リバウンドと奮闘。そのほかにも、水口が20得点、岩崎が14得点、藤原弘大が11得点を記録した。
■試合結果
開志国際高校 101-87 北陸学院高校
開志国際|32|37|23|9|=101
北陸学院|24|20|16|27|=87
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