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福大大濠が仙台大明成を下しインハイ4強…エースの本田蕗以が長距離砲7本を含む24得点

福岡大大濠が仙台大明成を下してベスト4進出[写真]=バスケットボールキング
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 7月31日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」男子準々決勝が行われ、福岡大学附属大濠高校(福岡県)と仙台大学附属明成高校(宮城県)が対戦。昨年のウインターカップ王者である福大大濠が88-59で勝利し、準決勝進出を決めた。

 試合開始早々、福大大濠の本田蕗以が3ポイントを沈める。福大大濠は素早い攻撃とサイズを生かしたインサイドプレー、リバウンドなどでゲームを展開するが、仙台大明成もパスを多く用いた粘り強いチームプレーで食らいつき、第1クォーターは21-14の福大大濠7点リードで終了した。第2クォーターは福大大濠がディフェンスで主導権を握る。仙台大明成を残り3分まで無得点に抑え、19-0のランを作ると、第2クォーター終了時点で40-23とリードを大きく広げた。

 第3クォーターは、仙台大明成がジャンプシュートを中心に攻撃を進める一方で、福大大濠はゴール下と3ポイントを軸にしたオフェンス、さらにプレッシャーディフェンスで流れを渡さなかった。第4クォーターも福大大濠がじわじわとリードを広げ、88-59で快勝。ベスト4に駒を進めた。

 福大大濠はエースの本田が3ポイントを10本中7本沈め、24得点7リバウンドを記録したほか、スターターとして出場した中村文哉が18得点、白谷柱誠ジャックが11得点。ベンチから出場した有田直生も12得点を挙げ、相手ディフェンスの的を絞らせなかった。

 一方の仙台大明成は、前日に行われた3回戦でチームトップの23得点を挙げた背番号8の今野瑛心が、この日もチームトップの21得点11リバウンドをマーク。そのほか、曲山恵太が13得点、メンデスダイスケが10得点を記録した。

■試合結果
福岡大学附属大濠高校 88-59 仙台大学附属明成高校
福岡大学附属大濠|21|19|26|22|=88
仙台大学附属明成|14|9|21|15|=59

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