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北陸が柳ヶ浦との延長激闘を制す…島田弥秋の勝ち越し3Pと控え陣の躍動で8強

インターハイ3回戦で北 陸と柳ヶ浦が激突[写真]=バスケットボールキング
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 7月30日にAsueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」男子3回戦が行われ、北陸高校(福井県)が柳ヶ浦高校(大分県)と対戦した。

 試合序盤から互いに点を取り合う展開となるなか、第1クォーター中盤から流れをつかんだ北陸が26-19と7点リードで最初の10分間を終える。第2クォーターでも拮抗した展開が続いたが、前半終了間際に逆転を許し、41-43と2点ビハインドで試合を折り返した。

 後半に入ると互いにディフェンス強度が増してロースコアな展開となり、北陸は48-51と追いかける展開のまま第3クォーターを終了。

 第4クォーターでは最大7点のリードを奪われる苦しい展開となるも、ファイベンジャミンのゴール下での得点を起点に7-0のランを成功させて同点に追いつく。59-59で迎えた残り2.1秒には、北陸ボールのスローインで大釜一順が相手の背中にボールを当てて跳ね返りから3ポイントシュートを狙う奇策を見せるも実らず、決着は延長戦へともつれ込んだ。

 オーバータイムでも一進一退の攻防が繰り広げられるなか、北陸は残り36秒に島田弥秋が右コーナーから値千金の3ポイントシュートを沈めて3点リードを奪う。さらに終了間際にもフリースローで加点し、73-68で激闘を制した。

 北陸は控え陣の活躍が光り、ベンチ出場のファイが20得点18リバウンド6スティール3ブロックで圧倒的なダブルダブルを達成。さらに大釜が13得点、島田が8得点、岡川久温が7得点を記録し、途中出場組がチームを勝利へ導いた。

 なお、準々決勝で北陸は、東海大学付属相模高校(神奈川県)を下した土浦日本大学(茨城県)と対戦する。

■試合結果
北陸 73-68 柳ヶ浦
北 陸|26|15|7|11|14|=73
柳ヶ浦|19|24|8| 8| 9|=68

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