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U18日本代表がアジアカップ5位…中村颯斗、恒岡ケイマンらが躍動し存在感を示す

(左から)髙橋、中村、恒岡、マクミラン[写真]=fiba.basketball
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 8月13日から23日にかけてインド・アーメダバードで開催された「FIBA U18アジアカップ2026」で、U18男子日本代表は5位で大会を終えた。

 大会ベスト5には日本代表から選出されなかったものの、各種スタッツでは日本勢が複数の部門で上位にランクイン。中村颯斗恒岡ケイマンらが、それぞれの持ち味を数字でも示した。

 なかでも中村は、平均12.0得点、2.7リバウンド、4.9アシストを記録。得点ランキングで21位、アシストランキングでは9位に入ったほか、フリースロー成功率は85.7パーセントで1位にランクインするなど、攻撃面で高い安定感を披露した。3ポイントシュートも31本中12本を成功させ、38.7パーセントの高確率を残した。

 インサイドでは恒岡が存在感を発揮。平均11.3得点、8.8リバウンド、1.0ブロックを記録し、リバウンドランキングで5位にランクインした。さらにEFF(貢献度)でも8位に入るなど、攻守両面で高い貢献度を示した。

 外角では髙橋歩路が高いシュート力を披露。平均10.1得点に加えて、3ポイントシュート成功率47.6パーセントをマークし、同部門で5位にランクインした。最終戦のイラン戦では3ポイントを6本中5本成功させ、15得点を記録。高確率のシュートで日本の勝利に貢献した。

 また、マクミリアンアレックスは平均7.9リバウンドで8位、平均1.6ブロックで10位にランクイン。さらに1.9スティールを記録するなど、身体能力を生かした守備で存在感を発揮し、日本のインサイドを支えた。

 U18日本代表は5位という最終順位だけではなく、個々の選手がそれぞれの武器を発揮した大会となった。ベスト4には届かなかったが、アジアの強豪を相手に積み重ねた経験は今後の成長につながるだろう。次世代の男子日本代表を担う選手たちのさらなる飛躍に期待がかかる。

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