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U18男子日本代表はニュージーランドに敗れ4強進出ならず…U19ワールドカップ出場逃す

チーム最多の14得点をマークした中村 [写真]=fiba.basketball
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 8月21日、インドのアーメダバードで「FIBA U18アジアカップ2026」の準々決勝が開催され、U18男子日本代表がU18男子ニュージーランド代表と対戦した。勝てば来年チェコで開催される「FIBA U19バスケットボールワールドカップ2027」への出場が決まる大一番だったが、日本は58-94で敗戦。ベスト4進出を逃しワールドカップへの切符をつかみ取ることはできなかった。

 今大会初めて先発起用された櫻井照大と本田蕗以のほか、髙橋歩路、今野瑛心、マクミランアレックスがコートに立った。第1クォーターは、ニュージーランドの高さに苦しみながらもアウトサイドなどを絡めてオフェンスを組み立て、21-28と7点ビハインドで最初の10分間を終える。しかし、続く第2クォーターは相手の激しいディフェンスを前にオフェンスが完全に停滞。トンプソンヨセフハサンや恒岡ケイマンがシュートを沈めて応戦するものの、ニュージーランドに連続得点を許し、10分間でわずか6得点に抑え込まれてしまう。終盤に一気に点差を広げられ、27-50と23点ビハインドを背負ってハーフタイムへ突入した。

 後半、巻き返しを狙った第3クォーターだったが、相手の堅牢なディフェンスを崩せず重い展開が続く。このクォーターもわずか7得点にとどまり、24点差に引き離されて最後の10分間へ。最終第4クォーターは、意地を見せたい中村颯斗が3ポイントシュートを沈めるなど奮闘。さらに本田や今野、トンプソンも確実にシュートを沈め、この10分間で24得点を挙げる猛追を見せた。しかし、ニュージーランドもジャクソン・ボールやオーブリー・チュンガらを中心に最後まで攻撃の手を緩めず確実に得点を重ねて逃げ切り、最終スコア58-94でタイムアップを迎えた。

 個人スタッツでは、ベンチスタートから出場した中村が、4本の3ポイントシュートを含むチーム最多の14得点をマーク。本田が10得点、マクミランが10得点9リバウンドを記録した。5-8位決定戦に回ることになった日本は、明日、フィリピンを対戦する。

■試合結果
日本 58-94 ニュージーランド
JPN|21| 6| 7|24|=58
NZL|28|22|18|26|=94

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