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ナゲッツ指揮官、新加入デローザンのベンチスタートを明言…プレシーズン初戦は黒星

デローザン、新天地ナゲッツではベンチスタートか [写真] = Getty Images
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 10月5日(現地時間4日)、デンバー・ナゲッツはユタ・ジャズとのプレシーズンゲーム初戦に臨み、97-109で敗れた。

 ジャズの先発は、ラウリ・マルカネン、ジャレン・ジャクソンJr.、ユスフ・ヌルキッチ、キヨンテ・ジョージ、ダリル・ピーターソンの5人。一方のナゲッツは、ニコラ・ヨキッチ、アーロン・ゴードン、クリスチャン・ブラウン、キャメロン・ジョンソン、タイアス・ジョーンズがスターティングラインナップに名を連ねた。

 この試合を欠場したジャマール・マレーに代わりジョーンズが先発を務めた形となったが、ナゲッツは昨シーズンの先発ラインナップを大きく変えずに臨んだ。今オフに加入したデマー・デローザンはベンチスタートとなり、約10分間のプレーで5得点1リバウンド1アシストを記録している。

 現地メディア『Denver Post』によれば、ナゲッツのデビッド・アデルマンHC(ヘッドコーチ)はトレーニングキャンプのインタビューで、昨シーズンと同じ先発5人を維持する方針を明言したという。デローザンについてはベンチスタートで起用する方針を示しており、今シーズンはより多くの選手をローテーションに組み込む考えも明らかにした。

 2009年のNBAドラフトでトロント・ラプターズから全体9位指名を受けたデローザンは、ラプターズ、サンアントニオ・スパーズ、シカゴ・ブルズ、サクラメント・キングスでプレーし、6度のオールスター選出を果たしてきた。キャリア最高の数字を残した2021-22シーズンには、ブルズで平均27.9得点5.2リバウンド4.9アシストを記録。昨シーズンはキングスで77試合に出場し、平均18.4得点2.9リバウンド4.1アシストをマークしていた。

 この方針が開幕後も続けば、デローザンはルーキーイヤー以来となるベンチスタートを経験することになる。6度のオールスター選出を誇るデローザンが、キャリアの大半で担ってきた先発ではなく、セカンドユニットの得点源としてどのような存在感を発揮するのか。ヨキッチを中心としたナゲッツにとって、今オフに加えた大物ベテランの起用法は、2026-27シーズンの注目ポイントの一つとなりそうだ。

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