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髪型一新のドワイト・ラモスが23得点で北海道快勝…「高校時代を思い出す、一番好きな髪型」

イメチェンしたラモスがチームを勝利に導く活躍[写真]=B.LEAGUE
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 10月16日、SAGAアリーナで行われた「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER」リーグ戦で、レバンガ北海道が佐賀バルーナーズと対戦し、109-90で快勝を飾った。この試合、6選手が2ケタ得点を記録した北海道の中でも、圧巻のシュート力でオフェンスを力強くけん引したのがドワイト・ラモスだった。

 ラモスはアウトサイドから高確率でシュートを射抜き、3ポイントシュート8本中5本成功を含むチーム最多の23得点をマーク。佐賀がエースの富永啓生に対してボールを持たせない徹底的なフェイスガードを敷いてくる中、生まれたギャップを見逃さず、菊地広人とともにスコアを量産した。

 また、この日コート上でプレー同様に大きな注目を集めたのが、ラモスのすっきりと短く刈り込まれた新しいヘアスタイルだった。

 試合後、クラブはトーステン・ロイブルヘッドコーチや選手のコメントを発表。ラモスの大活躍について問われたトーステン・ロイブルHCは、「たぶん、髪を切ったのでこのような結果になったのではないかと思います(笑)」とジョークを飛ばしつつ、「(徹底マークにあった)富永選手がなかなか自分たちのオフェンスに絡めない中、ラモス選手と菊地選手が得点面でギャップを埋めてくれましたし、2人とも得点だけじゃなく素晴らしいディフェンスをしてくれました。ラモス選手が今日のようなパフォーマンスをこの先も続けてくれることを期待しています」と手放しで称賛した。

 気合いの表れとも受け取れるイメチェンについて、当のラモス本人はその理由を以下のように明かしている。

「自分としては、この髪型が一番好きなのです。自分以外の人は他の髪型が良いと言うと思うのですが、自分としては高校時代を思い出す、自分の原点に戻れるような気がするので一番好きな髪型なのです」

 原点回帰のスタイルで臨んだ一戦は、メンタル面でも良い集中をもたらしたようだ。

学生時代は短髪だったラモス(写真は大学時代)[写真]=Getty Images

 次戦は中1日で敵地・横浜BUNTAIへ乗り込み、横浜ビー・コルセアーズと対戦する。「横浜BCさんはホームでの連戦ですが、我々は移動もあるので、中1日で時間も限られますが、まずはしっかりと休んで、日曜日の試合に良い状態で臨めるように準備したいと思います」と前を向いた背番号2。心身ともに“研ぎ澄まされた”フィリピンの至宝の活躍に、今後も注目が集まる。

■試合結果
佐賀バルーナーズ 90-109 レバンガ北海道
佐 賀|24|21|19|26|=90
北海道|28|26|23|32|=109

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