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北海道がユース出身2選手との契約を発表…内藤耀悠はU22枠最終年、西村優真は3年契約

北海道のU22枠で契約が発表された内藤(左)と西村(右)[写真]=B.LEAGUE
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 5月20日、B1東地区のレバンガ北海道は、内藤耀悠とU22枠選手制度での2026-27シーズン選手契約継続に合意したことを発表した。内藤にとっては、U22枠での契約最終年となる。また、1月に行われた「B.LEAGUE DRAFT 2026」でユース優先交渉権を行使して指名した西村優真については、2028-29シーズンまでの契約を締結していることも明らかにした。

 北海道出身で20歳の内藤は、191センチ97キロのスモールフォワード。2018年に北海道が創設したU15チームの1期生で、年代別日本代表として複数の国際大会に出場した実績を持つ。U18チーム時代の2022-23シーズンから2シーズンはユース育成特別枠としてBリーグを経験し、2024-25シーズンからはU22枠として北海道に在籍。今シーズンはB1リーグ戦31試合に出場し、1試合平均0.7得点、0.4リバウンド、0.2アシストを記録した。

 同じく北海道出身で19歳の西村は、182センチ82キロのシューティングガード兼スモールフォワード。U15から北海道のユースでプレーし、U18に所属していた今シーズンはユース育成特別枠の選手としてトップチームにも登録された。高校卒業後の4月1日からは特別指定選手として活動を開始。今シーズンはB1リーグ戦3試合に出場した。

 今回の契約発表に際し、北海道の桜井良太ゼネラルマネージャーはクラブを通じてコメントを発表。内藤については「今シーズンは限られたプレータイムのなか、コートに立った時間の中で存在感のあるプレーを見せてくれました。2026-27シーズンは、ユース出身選手としてこれまで彼が培ってきた経験を存分に発揮できるシーズンになると思っていますし、自らの力でそれを成し遂げてくれることを期待しています」と期待を寄せた。

 また、ルーキーシーズンを迎える西村については、「内藤選手に続いて二人目となる、北海道で育ったユースチーム出身選手の誕生になります。これから成長していく段階の選手ではありますが、彼の持っているフィニッシュ力や気持ちの強さを武器にチームの中でポジションを確立していき、チームの勝利に貢献するプレーを期待しています」と、地元出身の若手2選手へ思いを語った。

 今回の発表に際し、2選手が寄せたコメントは以下のとおり。

■選手コメント

内藤耀悠
「来シーズンたくさん試合に出て、たくさん勝利に貢献して、より楽しいシーズンにしたいと思っています。応援よろしくお願いします!」

西村優真
「来シーズンはルーキーシーズンとなりますが、ユース育成特別枠で学んだことや感じたことを生かして、アグレッシブに、自分らしいプレーをして、チームに少しでも良い影響を与えられるよう、そして少しでも長くプレータイムを勝ち取ることができるよう頑張ります!」

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