2021.12.04
日本バスケットボール協会(JBA)は15日、11月27・28日に宮城県仙台市で行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」のWindow1に臨む男子日本代表候補24選手を発表した。
候補選手に選ばれた藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)は、178センチ75キロのポイントガードで、2014年に拓殖大学から東芝ブレイブサンダース神奈川(現川崎)へ入団。2019-20シーズン、2020-21シーズンと2年連続でレギュラーシーズンベスト5とベストディフェンダー賞を受賞した経験を持つ。
今シーズンは出場した14試合すべてで先発出場し、1試合平均12.5得点6.4リバウンドをマーク。2013年と2015年にU-24日本代表へ選ばれたほか、2016年にはウィリアム・ジョーンズカップに出場した。
藤井は代表選出にあたり、クラブを通じて以下のとおりコメントしている。
「メンバーに呼んでいただいた以上、全力で『川崎』の名を背負って頑張っていきたいと思うので、みなさん応援よろしくお願いします」
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