2023.10.06
2021年11月から2023年2月にかけて開催されたFIBAワールドカップ2023アジア地区予選。開催国である日本代表もこの予選に参加し、全12試合を戦い抜いた。そのなかで最も多くの得点を挙げたのは、帰化選手として活躍したエヴァンスルークである。
エヴァンスルークは2021年11月、トム・ホーバスHCの初陣となったWindow1の予選にて日本代表に初招集され、以降予選8試合に出場。累計で96得点(1試合平均12.0)得点を記録している。内訳としては2ポイントシュートで58得点、3ポイントシュートで21得点、フリースローで11得点をマークした。
なお、エヴァンスルークに次いで2位となったのは、10試合に出場して80得点を記録した西田優大。3位には7試合で73得点を記録した河村勇輝が名を連ねた。
また、平均得点ではWindow6の2試合に出場したジョシュ・ホーキンソンが19.5得点で1位、Window4の2試合に出場した馬場雄大が19.0得点で2位、Window3の2試合に出場した富永啓生が17.5得点で3位となっている。
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