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アシックスが黒川虎徹とアドバイザリースタッフ契約…“3種類のバッシュ”を履き分ける狙い明かす

アシックスと契約を結んだ黒川虎徹[写真]=ASICS
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 アシックスジャパンは4月23日、黒川虎徹B1アルティーリ千葉所属)とアドバイザリースタッフ契約を締結したと発表した。

 黒川は今後、同社のバスケットボールシューズなどの着用に加え、商品開発へのアドバイスや販売促進活動などに協力。競技に触れる機会の創出や日本バスケットボール界の発展に寄与する取り組みにも参加する予定だという。

 契約発表に際し、黒川は「子どもたちの憧れの選手になることをめざしているので、イベントなどを通じてプロ選手をより身近に感じてもらい、『プロをめざしたい』と思ってもらえるような存在でありたいと思っています。プレーヤーとしても指導者としても、その想いを体現していく歩みをアシックスとともに進められることを大変光栄に思います」とコメントした。

 なお、黒川は自身のコンディションに応じて3種類のシューズを履き分けているという。

[写真]=ASICS


 最も着用機会が多い『SWIFTACE(スウィフトエース)』については、「スピードを緩めて相手の反応を誘い、タイミングをずらす場面で推進力を発揮してくれる」と説明。

 連戦時など足への負担が残りやすい状況では『UNPRE ARS LOW 3(アンプレアルスロー3)』を使用し、「足の側面にぐっと力が入る切り返し時にしっかり止まってくれるので体が流れずエネルギーロスを軽減できます」と、プレーをサポートしてくれる機能を紹介した。

 また、『NOVA SURGE LOW 2(ノヴァサージロー2)』については、「優れたクッション性が衝撃をやわらげ、試合終盤まで脚力を維持できる感覚がある」と、その特長を語っている。

 プレーやコンディションに応じたシューズの履き分けも、黒川のパフォーマンスを支える一因となっているようだ。

黒川虎徹のコメント全文

このたび、アシックスファミリーとなりました黒川虎徹です。

バスケットボールを続ける中で、父からかけられた「努力に勝る天才なし」という言葉が、今も私の心の支えになっています。どんなに苦しい状況でも努力を惜しまないことが成長につながると信じ、日々戦い続けています。アシックスも妥協せずモノづくりに向き合うブランドであり、その姿勢がこの言葉と重なり、深く共感しました。

また、オフの日はウォーキングや自然の中に身を置くことで心をリセットし、次の試合に向けて気持ちを整えています。アシックスのブランド・スローガン「Sound Mind, Sound Body」は、私自身が日頃から実践していることそのものだと感じています。

子どもたちの憧れの選手になることをめざしているので、イベントなどを通じて、プロ選手をより身近に感じてもらい、「プロをめざしたい」と思ってもらえるような存在でありたいと思っています。プレーヤーとしても指導者としても、その想いを体現していく歩みをアシックスとともに進められることを、大変光栄に思います。

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