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京都精華出身のイゾジェ・ウチェが23得点の大活躍…シラキュース大を初戦勝利に導き、次戦は昨季王者コネチカット大

チーム最多23得点をマークした京都精華学園高校出身のウチェ[写真]=Getty Images
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 3月22日(現地時間21日)、全米大学の頂点を決めるNCAAトーナメント通称“マーチマッドネス”の女子リージョン1フォートワースの1回戦が各地で行われ、京都精華学園高校出身のイゾジェ・ウチェ所属のシラキュース大学(第9シード)が72-63でアイオワ州立大学(第8シード)を破った。

 シラキュース大はウチェのジャンパーから得点を始め、試合序盤から互いに点を取り合う展開となるが11-14と3点ビハインドで第1クォーターを終えた。第2クォーターでは、シラキュース大はオリビア・シュミットの3ポイントシュートをきっかけにして13-0のランを炸裂させ、このクォーターだけで30得点を奪う猛攻を見せ、41-26と15点のリードを奪って前半を折り返した。

 後半に入ると、シラキュース大は再びウチェのジャンパーから得点を始め、アイオワ州立大の反撃により終盤に5点差まで詰め寄られる場面もあったが、シラキュース大は落ち着いた試合運びでリードを守りきり72-63で勝利した。
72-63で2回戦進出となった。

 2回戦進出となったシラキュース大は、ウチェが25分の出場でチーム最多の23得点に加えて7リバウンド1アシスト1スティール1ブロックの活躍。ライラ・フェリアが18得点3スティール2ブロック、ベンチスタートながらもシュミットが15得点5アシストをマークした。
 
 シラキュース大は24日(同23日)に、️アウェーのハリーA. ガンペル・パビリオンで第1シードのコネチカット大学と対戦する。コネチカット大学は、NCAAトーナメントで過去12回の優勝を誇る名門であり、昨シーズンの王者として臨む今シーズンも、いまだ無敗を維持している強豪校だ。強大な敵を相手に、ウチェがどのようなプレーを見せるのか、その活躍に熱い視線が注がれる。

■試合結果
シラキュース大学 72-63 アイオワ州立大学
SYR|11|30|13|18|=72
ISU|14|12|16|21|=63

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