1時間前

サンズ、グッドウィンと3年の再契約に合意…ギレスピーに続きバックコートの戦力維持

サンズとの再契約が報じられたグッドウィン(右) [写真] = Getty Images
バスケ情報専門サイト

 フェニックス・サンズが、ジョーダン・グッドウィンとの再契約に合意したようだ。6月22日(現地時間21日)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。

 報道によると、グッドウィンはサンズと3年1900万ドル(1ドル=161円換算で約31億円、為替換算は以下同)の契約を締結。また、契約最終年にはプレーヤーオプションが付帯しているという。

 現在27歳のグッドウィンは、2021年のNBAドラフトで指名を受けなかったものの、その後ワシントン・ウィザーズでNBAデビュー。メンフィス・グリズリーズやロサンゼルス・レイカーズでもプレーし、2024-25シーズン終了後にレイカーズからウェイブされた後、サンズへ加入した。

 昨シーズンはローテーションの一角として70試合に出場し、平均22.5分のプレータイムで8.7得点4.9リバウンド2.2アシスト1.5スティールを記録。先発出場は10試合ながら、持ち前のエナジーと守備力で存在感を示し、3ポイントシュート成功率も37.1パーセントをマークした。

 サンズは、2025-26シーズンを45勝37敗(勝率54.9パーセント)のウェスタン・カンファレンス7位で終えた。プレーオフではファーストラウンドでオクラホマシティ・サンダーに敗れたものの、開幕当初の周囲の期待を上回る躍進を見せた。デビン・ブッカーを中心に、コリン・ギレスピー、グレイソン・アレンジェイレン・グリーンらを擁するガード陣がチームを支え、そのなかでグッドウィンも重要な役割を担った。

 なお、サンズは21日にもギレスピーとの再契約に合意したと報じられている。こちらは4年4800万ドル(約77億円)の契約とされており、チームはFA(フリーエージェント)市場の本格開幕を前に、バックコートの重要な戦力2人を引き留めることに成功した。

 2025-26シーズンはプレーオフ進出を果たし、再び競争力を取り戻したサンズ。グッドウィンやギレスピーといった戦力を引き続き確保し、来シーズンも上位進出を狙うチームの戦いに注目が集まる。

NBAの関連記事