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ACL断裂の手術から約4カ月…バトラー3世が今後を語る「いつもの自分に戻るだけさ」

ウォリアーズ在籍2年目を終えたバトラー3世[写真]=Getty Images
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 6月28日(現地時間27日)。ゴールデンステイト・ウォリアーズジミー・バトラー3世のインタビューが、『ESPN』へ公開された。先週、36歳のフォワードはウォリアーズの新たなジャージー・パッチ(ユニフォームのスポンサーロゴ)の発表イベントへ登場し、インタビューに応じていた。

 ウォリアーズ在籍2年目の今シーズン。バトラー3世は平均20.0得点5.6リバウンド4.9アシスト1.4スティールをマーク。ただし、今年1月中旬に右ヒザの前十字靭帯(ACL)を断裂したことで一足早く今シーズンを終了。

 ACL断裂の手術から約4カ月が経過するバトラー3世は、来シーズンが契約最終年。キャリア15年を誇るベテランは、こう話していた。

「いつもの自分に戻るだけさ。正直に言えば、以前より良くなっているかもしれない。復帰しても、自分がトップレベルの選手であり続けることは分かっている。まだ数年はそのレベルでやれるはずだし、突き進んでいくさ」

 バトラー3世は、シカゴ・ブルズでNBAキャリアをスタート。その後ミネソタ・ティンバーウルブズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、マイアミ・ヒート、そして昨年2月の5チーム間トレードで、通算5チーム目のウォリアーズへ加入。

 9月中旬で37歳になる男は、ウォリアーズでキャリアを終えることを望んでいた。

「『終わり』という言葉はあまり良い響きじゃないけど、ここが自分のキャリアにおける終着点であってほしいね。ここで引退したいんだ。ここは最高級の組織だよ。史上最高の選手の1人(ステフィン・カリー)と一緒にプレーできるからね。それを目の当たりにできることを感謝している。自分の役割を果たし、このチームを本来いるべき頂点へと戻したいと思っている」

 気になる復帰時期だが、最短でシーズン序盤になる可能性があるという。

「正直な話、シーズン序盤に戻れたら最高だな。ステフ(やドレイモンド・グリーン)と一緒にプレーできるうちに、できるだけ多くの試合に出たい。それが、ジョー(・レイコブ/オーナー)たちが自分をここに連れてきてくれた理由だから」

 ウォリアーズ在籍2シーズンで、バトラー3世はチームへフィットすることを証明してきた。ACL断裂から戻るだけに、慎重に復帰までのプロセスを進めてほしいところだ。

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