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「NBA on Prime」初のシーズンが閉幕…世界での視聴数が前年比28パーセント増加

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 7月8日、Prime Videoは、初の配信シーズンとなった「NBA on Prime」の2025-26シーズンにおけるアメリカ国外の国際市場での視聴数が、前シーズン比で28パーセント増加したことを発表した。特にヨーロッパやアジア太平洋、ラテンアメリカなどで大幅な視聴者数の伸びを記録したという。

 今シーズンはニューヨーク・ニックスが53年ぶりの悲願を果たして3度目のNBAチャンピオンに輝き、記念すべき最初のシーズンが幕を閉じた。11年間に及ぶグローバル放映権契約のもと、世界200以上の国と地域で配信が行われた。

 ヨーロッパ全域での視聴数は、配信開始前の2024-25シーズンと比較して2倍以上(129パーセント増)を記録した。ファイナル単体でも前年比130パーセント増となり、同地域では2016年以来の最多視聴数を達成。特にフランスでは、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマがファイナルに進出したことで注目が高まり、視聴数は前年比3倍以上(265パーセント増)へと急増した。ニックス対スパーズのシリーズは、同国における過去最高の視聴者数をたたき出している。

 日本を含むアジア太平洋地域の主要市場でも、シーズン全体の視聴者数は前年比29パーセント増加を記録。国内での今後のライブ中継は、河村勇輝が出場するNBAサマーリーグ、WNBAのプレーオフシリーズ、WNBAファイナルがラインナップされている。なお、「NBA on Prime」は2026年10月に再開される予定だ。

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