2026.07.18
7月18日(現地時間17日)、WNBAのラスベガス・エーシズは、女子日本代表の山本麻衣と2026シーズン終了までの契約を結んだことを発表した。WNBAの公式戦に出場すれば、萩原美樹子、大神雄子、渡嘉敷来夢、町田瑠唯に続き、日本人史上5人目のWNBAプレーヤーとなる。
広島県出身で現在26歳の山本は、身長163センチのポイントガード。女子バスケの名門である桜花学園高校を経て2017年からトヨタ自動車アンテロープスでプレーし、日本代表としても東京2020オリンピックでは3人制、パリ2024オリンピックでは5人制の主力として出場するなど活躍してきた。
2025年2月にダラス・ウィングスとトレーニングキャンプ契約を結ぶなどWNBAにも挑戦。今年4月27日に行われた日本代表vsエーシズのエキシビションゲームではゲームハイの24得点を記録し、WNBA王者を相手に存在感を示していた。
なお、エーシズは現在17勝7敗でウェスタン・カンファレンス3位、リーグ全体でも3番手につけている。WNBA2026シーズンはレギュラーシーズン44試合制のため、山本の加入が発表された時点で残りは20試合。プレーオフ進出、さらに上位シード争いを見据える強豪で、シーズン終盤に向けて存在感を示せるか注目が集まる。
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