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2019.01.05
12月29日にエディオンアリーナ大阪でB1リーグ第17節第1戦が行われ、2連勝中の大阪エヴェッサが滋賀レイクスターズと対戦した。
第1クォーターは熊谷尚也の3ポイント4本などで24得点を挙げると、第2クォーターはファイ・パプ月瑠や合田怜の活躍で20得点を重ねた。
44-35で突入した第3クォーターは相手に点差を詰め寄られ、第4クォーターは残り17秒に3ポイントを決められ72-71。しかし、合田とジョシュ・ハレルソンのフリースローで逃げきり、76-71と5点差で競り勝った。熊谷が8本の3ポイントを含む26得点と爆発し、ハレルソンは16得点20リバウンドをマーク。一方、滋賀はマーカス・ブレイクリーがBリーグデビュー戦で21得点5リバウンド5アシスト7スティールと結果を残した。
【試合結果】
大阪エヴェッサ 76-71 滋賀レイクスターズ(@エディオンアリーナ大阪)
大阪|24|20|14|18|=76
滋賀|15|20|17|19|=71
2019.01.05
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