2025.11.24
1月13日、「Bリーグドラフト2026」の全体1位指名権を獲得したサンロッカーズ渋谷が、指名候補選手10名を集め『サンロッカーズ渋谷 Pre-Draft Workout 2026(プレドラフトワークアウト)』を開催。会場で視察した現役選手のベンドラメ礼生がメディアの取材に応じた。
初開催のBドラフトが2週間後に迫る中、1巡目1位指名権を得たSR渋谷が初の試みを公開した。ドラフト志望届を提出した国内の有望大学生を練習施設に招待し、5対5のスクリメージのみならず、1対1、2対2、1対2など、様々なシチュエーションを想定したオリジナルメニューを消化。コーチングスタッフが都度「このシチュエーションでどう判断するか」「得意なフィニッシュを見せて」「ここではディフェンスを見ている」など要望が伝えられ、各選手が持ち味をアピールした。
そんななか、SR渋谷に所属するベンドラメ礼生、ジャン・ローレンス・ハーパージュニア、アンドリュー・ランダル、ジョシュ・ホーキンソンも会場で視察。ベンドラメは「すごい楽しみだなと思います。すごい上手な選手がたくさんいますし、彼らにとっては難しい練習会になったと思うんですけど、見ていてすごく楽しみな選手がたくさんいたなという印象です」と、ドラ1候補が集結したプレドラフトワークアウトを振り返った。

[写真]=バスケットボールキング
“気になった参加選手”について問われると、「もともと赤間(賢人)選手とかは東海大学の後輩で知ってはいたので」と、最年少20歳のスコアラーに言及。「すごくシュートも上手で、彼も大学を辞めてプロになるということで、相当な覚悟を持ってこういうドラフトに挑んでいると思うので。見ていて素晴らしいなと思います」と、その印象を語った。
SR渋谷がドラフト1位指名権を獲得した際、松岡亮太ゼネラルマネージャーは“ドラ1”に求める選手像について、「フランチャイズプレーヤーになっていけるような人間性を持った選手だったりだとか、リーグをけん引できるような選手であるべき」と、思いを口にしていた。ベンドラメも「堂々とプレーできる選手、点数をしっかりと取れる選手、一人でチームを勝たすことができる選手というのが今後チームを背負っていく選手になっていくと思うので、そういった選手が来てくれると僕はうれしいなと思います」と期待を込めた。
開幕10周年を迎え、大幅な構造改革が行われるBリーグ。チーム編成に大きな影響を与えるドラフトも、その一環として導入される。ベンドラメは「即戦力になる選手というのはもちろんいると思います」と、1月29日に初開催されるドラフトに期待。ドラフト戦略を練る各クラブ首脳陣の苦労にも言及しつつ、エントリーした候補選手たちに向けては「記念すべき1回目のドラフト、そこにエントリーできているということはすごく誇っていいことだと思うし、自信を持って今後プロ選手として活躍してほしいなと思います」と、エールを送った。
月岡熙(日本体育大学4年/PG)
塚本智裕(大東文化大学4年/PG)
岩屋頼(早稲田大学4年/PG)
針間大知(明治大学4年/SG)
西部秀馬(日本体育大学4年/SG)
赤間賢人(東海大学2年/SG)
新井楽人(日本大学4年/SG)
松野遥弥(専修大学4年/PG・SG)
ボンゴジロン(国士舘大学4年/PF)
秋葉泰輝(江戸川大学4年/SG)

[写真]=バスケットボールキング
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