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B1残り13試合時点の“仮想”CS組み合わせ…東地区は2差に4クラブの混戦、A東京が陥落し北海道浮上

4月1日終了時点での“仮想”CS組み合わせ
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 4月1日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦の第28節が全国各地で行われた。

 東西両地区の首位を走る宇都宮ブレックス長崎ヴェルカが地区優勝へ向けて着実に歩みを進めるなか、東地区2位争いとワイルドカード争いが白熱。「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」の出場8枠を巡る争いは、さらに混戦の様相を強めている。

 今節は東地区2位の千葉ジェッツがホームでシーホース三河に完敗。手痛い2連敗で首位と3ゲーム差に広がり、“3位集団”との差も1ゲームに縮まった。

 ワイルドカード争いに回る“東地区3位集団”にも大きな動きがあった。アルバルク東京仙台89ERSに土壇場で逆転負け。ワイルドカード4位のCS出場権をレバンガ北海道に明け渡した。A東京は通算対戦成績19勝0敗と圧倒してきた相手に敗れ、仙台に逆転CS進出の望みをつなぐ白星を献上。EASLも含めて直近7連敗となり、ここへきて今シーズン最大の正念場を迎えている。

[写真]=B.LEAGUE


 そのA東京をかわして順位を上げたのが、快進撃を見せてきた“台風の目”レバンガ北海道だ。東地区は宇都宮が頭一つ抜けるなか、2位・千葉Jから群馬、北海道、A東京までの4クラブが2ゲーム差にひしめく大混戦。仙台も2位まで4ゲーム差、ワイルドカード圏内まで3ゲーム差で踏ん張っており、大逆転の可能性を残している。

 一方、西地区はチャンピオンシップ出場圏内の上位4クラブがそろって勝利。順位に大きな変動はなかった。地区5位の三遠ネオフェニックスも大型連勝を「12」に伸ばし、大逆転を虎視眈々と狙っている。三遠は現在28勝19敗で、仙台と並びワイルドカード圏内まで3ゲーム差。混戦が続く東地区上位陣の背後には、三遠の足音も迫っている。

[写真]=B.LEAGUE

B1第29節対戦カード一覧(4月4日~5日開催)

琉球ゴールデンキングス vs レバンガ北海道
滋賀レイクス vs アルティーリ千葉
広島ドラゴンフライズ vs 千葉ジェッツ
仙台89ERS vs 佐賀バルーナーズ
茨城ロボッツ vs 三遠ネオフェニックス
宇都宮ブレックス vs 京都ハンナリーズ
越谷アルファーズ vs 大阪エヴェッサ
川崎ブレイブサンダース vs 横浜ビー・コルセアーズ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 富山グラウジーズ
島根スサノオマジック vs 群馬クレインサンダーズ
アルバルク東京 vs 秋田ノーザンハピネッツ
サンロッカーズ渋谷 vs シーホース三河
長崎ヴェルカ vs ファイティングイーグルス名古屋

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