5時間前

今季限り現役引退の千葉J・西村文男を祝福…広島・朝山HCからの花束贈呈に「光栄に思います」

広島の朝山HCから花束を受け取った西村[写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 4月5日、『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B1第29節GAME2が開催。広島サンプラザホールで行われた千葉ジェッツ広島ドラゴンフライズの試合後に、今シーズン限りで現役を引退する千葉Jの西村文男へ、広島の朝山正悟ヘッドコーチから花束が贈られた。

 三重県出身で現在39歳となる西村は、177センチ72キロのポイントガード。北陸高校、東海大学を経て、2009年に日立サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)でキャリアをスタートすると、2014-15シーズンから千葉Jに移籍。在籍12年目となる今シーズン開幕前に、今シーズン限りでの現役引退を発表していた。

 朝山HCとの熱い抱擁の後に花束を受け取った西村は「僕がルーキーで入った年に朝山さんは強豪チームのシューターとして、レジェンドとして活躍されていて、そんな方から花束をもらえて光栄に思っております」と、自身のルーキーイヤーにはアイシンシーホース(現シーホース三河)でプレーしていた”大先輩”を回顧しながら、敬意を表した。

[写真]=B.LEAGUE

 続けて「朝山さんはじめ、広島ドラゴンフライズのみなさん、この会場にお越しの皆さん、引き続き広島と千葉からバスケットを盛り上げていきたいと思います。ありがとうございました」と感謝を述べ、会場は温かい拍手に包まれた。

 レギュラーシーズンも残すところ11試合。千葉Jは現在チャンピオンシップ出場圏内につけているとはいえ、チーム最古参の“超Mr.ジェッツ”引退の瞬間は刻一刻と差し迫っている。他クラブからも愛される39歳のベテランが、どのようにラストシーズンを終えるのか、最後の瞬間まで目が離せない。

西村 文男の関連記事

千葉ジェッツの関連記事

Bリーグの関連記事