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B1残り11試合時点の“仮想”CS組み合わせ…北海道がWC出場圏内から陥落、同率で並ぶ激戦も

4月6日時点での“仮想”CS組み合わせ
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■群馬と千葉Jが並走、A東京は圏内復帰

「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦は4月5日までに第29節を終え、チャンピオンシップ(CS)出場権争いとシード順争いが激化の一途を辿っている。東地区では順位の入れ替えが発生し、西地区でも上位争いに変化が見られている。

 東地区では群馬クレインサンダーズが勢いを加速させている。直近9連勝と好調を維持し、2位・千葉ジェッツにゲーム差なしまで接近。首位・宇都宮ブレックスとは4ゲーム差と逆転優勝は容易ではないが、第33節にオープンハウスアリーナ太田で控える直接対決2連戦を前に、不気味な存在となっている。

 ワイルドカード(WC)争いではアルバルク東京がホームで連勝し、CS出場圏内の4位に返り咲いた。レバンガ北海道は沖縄で連敗を喫し圏外に後退したものの、A東京とは1ゲーム差。さらに後続の仙台89ERS三遠ネオフェニックスが3ゲーム差、ワイルドカード8位の広島ドラゴンフライズまで含めても4ゲーム差と、追走グループも射程圏内につけている。

 現在CS出場圏内にいるワイルドカード上位4クラブも2ゲーム差のなかにひしめく大混戦となっており、CS出場枠だけでなくシード順位も今後大きく動く可能性がありそうだ。

■40勝到達一番乗り…三河と琉球は同率

 西地区では長崎ヴェルカがリーグ最速で40勝に到達。優勝マジックを「9」に減らし、地区制覇へ着実に前進している。

 その背後では2位・名古屋ダイヤモンドドルフィンズが3連勝と白星を重ねている一方、3位・シーホース三河は今節1勝1敗と足踏み。連勝を「5」に伸ばした4位・琉球ゴールデンキングスが勝率で三河に並び、上位争いにも変化が生じている。

 西地区は2位と3位の間に4ゲーム差あるものの、第31節の三河vs名古屋Dに加え、第32節の水曜ゲームで名古屋Dと琉球が激突。CSシード争いの行方を左右する重要な1週間となりそうだ。

 4月8日に行われる第30節では、宇都宮vsA東京、三河vs広島、長崎vs三遠など上位同士のカードが組まれている。終盤戦に入り、1試合ごとの結果がそのまま順位に直結する展開が続いている。

▼4月8日に行われるB1第30節の試合日程

茨城ロボッツ vs 群馬クレインサンダーズ
宇都宮ブレックス vs アルバルク東京
アルティーリ千葉 vs 仙台89ERS
千葉ジェッツ vs 越谷アルファーズ
サンロッカーズ渋谷 vs 川崎ブレイブサンダース
横浜ビー・コルセアーズ vs 秋田ノーザンハピネッツ
シーホース三河 vs 広島ドラゴンフライズ
ファイティングイーグルス名古屋 vs 滋賀レイクス
京都ハンナリーズ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
島根スサノオマジック vs 富山グラウジーズ
佐賀バルーナーズ vs レバンガ北海道
長崎ヴェルカ vs 三遠ネオフェニックス
琉球ゴールデンキングス vs 大阪エヴェッサ

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