2026.06.24
6月24日、OCBCアリーナ・ホール1で「NBAライジングスターズ・インビテーショナル」の男子部門初戦が行われ、鳥取城北高校(日本)がホワチョン・インスティテューション(HWI/シンガポール)と対戦した。
『NBAライジングスターズ・インビテーショナル』は、アジア太平洋地域の高校年代向けに開催されている大会で、今回が2回目の開催となる。大会自体は前日の23日に開幕していたが、日本代表として男子部門に出場している鳥取城北にとっては、この日が初陣となった。
試合は序盤から鳥取城北が攻守において相手を圧倒する展開となる。第1クォーターはフィリモン ホムタワ タルモンや福元源士らがインサイドとアウトサイドからバランス良く得点を重ねて26-9とリードを奪った。続く第2クォーターはさらにディフェンスの強度が上がり、相手のオフェンスを10分間でわずか7得点に抑え込む堅守を披露。攻めてはファストブレイクなどで着実に24得点を奪い、50-16と大差をつけて試合を折り返した。
後半に入っても鳥取城北の勢いは止まらない。第3クォーターは失点をわずか1点に抑えながら18得点を記録し、着実に点差を広げていく。最終の第4クォーターでもベンチメンバーを含めた全員で高いエナジーを保ち続け、23-5と相手を圧倒。すべてのクォーターで主導権を握り続けた鳥取城北が、最終スコア91-22という大差をつけて大勝を収めた。
鳥取城北は、インサイドで圧倒的な強さを見せたタルモンがゲームハイの18得点18リバウンドのダブルダブルを達成。また、福元が15得点4アシスト、山崎勇輝と播元佑哉がそれぞれ10得点とオフェンスをけん引した。初の海外という選手もいて、慣れない環境の中、出場した選手たちが実力を発揮して見事な白星発進を飾った。大会3日目の25日は、日本時間20時15分から極東大学ディリマン校(フィリピン)とのグループ2戦目に臨む。
■試合結果
ホワチョン・インスティテューション 22-91 鳥取城北高校
H W I| 9| 7| 1| 5|=22
鳥取城北|26|24|18|23|=91
2026.06.24
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