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ベンドラメ礼生が企画・主催「怒ること禁止の大会」初の東京開催…U13世代100名が参加

選手たちに熱心に語りかけるベンドラメ[写真]=L_Game & L_Camp
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 ベンドラメ礼生が企画・主催する「L_Game & L_Camp 2026 U13 in TOKYO」が、6月21日に東京都町田市のサン町田旭体育館で開催された。

「L_Game & L_Camp」は、福岡県出身のベンドラメが、子どもたちが思い切りバスケットボールに打ち込める環境を作りたいという思いから立ち上げたイベント。これまで地元・福岡県で3度開催されてきたが、今回は初の東京大会として実施され、U13世代を対象に関東の8チーム、総勢100名の選手が参加した。

[写真]=L_Game & L_Camp

 同イベントでは、「コーチは怒ってはいけない」という独自の特別ルールを設定。選手が自ら考え、仲間と話し合いながら主体的にプレーすること、また指導者が同じ目線に立って選手を導くことを目的としている。大会後にはベンドラメによるクリニックも行われ、「体のバランス」や「空中での体幹」など、コンタクトスポーツであるバスケットボールに必要な土台作りに取り組んだ。

[写真]=L_Game & L_Camp

 初めてU13世代を対象とした理由について、ベンドラメは「近年、クラブチームやユースチームが増えていく中で、1つのチームに多くの選手が集まるようになりました。質の高い環境で切磋琢磨できる一方で、試合への出場機会が極端に減ってしまう選手が多くいると感じていたことが、この世代を対象に大会を開催した理由です」とコメントした。

 また、クリニックについては「今の若い選手たちは、正直に言って僕よりもドリブルが上手かったり、スキルの引き出しを多く持っていたりします」と前置きしたうえで、「たくさんのスキルがある一方で、それを支える土台や、地味だけど非常に重要な基礎の部分にフォーカスできていない選手が少なくないことも、最近少し気になっていました」と説明。参加選手たちの取り組みに対し、「みんなが一生懸命に、ひたむきに挑戦してくれて本当に良かったです」と振り返った。

 大会はサンロッカーズ渋谷U13が優勝し、群馬クレインサンダーズU13が準優勝。MVPにはサンロッカーズ渋谷U13の中清水瑛士、MIPには群馬クレインサンダーズU13の中田陸王が選出され、得点王には4試合で49得点を挙げた501stの嶋根我空が輝いた。

MVPに輝いた中清水瑛士[写真]=L_Game & L_Camp

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