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神里和が青森から八王子へ移籍「クラブが求めるPG像に合致」今季B2で56試合出場

今季は青森でプレーしていた神里[写真]=B.LEAGUE
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 6月25日、東京八王子ビートレインズは、神里和と2026-27シーズンの選手契約に合意したことを発表した。背番号は「75」に決まった。

 沖縄県出身で現在31歳の神里は、170センチ66キロのポイントガード。県立小禄高校から白鷗大学へ進学し、2017-18シーズンにアースフレンズ東京Zの特別指定選手としてBリーグでのキャリアをスタートさせた。その後は琉球ゴールデンキングスの練習生を経て、島根スサノオマジック仙台89ERS熊本ヴォルターズ青森ワッツでプレーした。

 青森でプレーした2025-26シーズンは、B2リーグ戦56試合に出場し、そのうち42試合に先発。1試合平均17分22秒のプレータイムで2.2得点、2.1アシストをマークしていた。5月12日付でBリーグ自由交渉選手リストに公示されていたが、このたび八王子への移籍が決まった。

 八王子の髙松僚代表取締役社長は、経験があり、ボールコントロールとディフェンス力を備えたポイントガードの獲得を補強ポイントに挙げており、「クラブが求めるポイントガード像に合致する神里選手との契約に至りました」と加入の経緯を説明した。

 移籍発表に際し、神里は八王子を通じて「このような素晴らしいチャンスをくださったチーム関係者の皆様に感謝いたします」とコメント。「一つ一つの試合に勝利して、プレーオフにいけるようチームのために、自分ができることを精一杯頑張ります。皆さんとアリーナでお会いできるのを楽しみにしています」と意気込みを語った。

 また、青森を通じては「チームの仲間、スタッフ、関係者の皆様、そして青森の皆様、2年間本当にありがとうございました」と感謝を伝え、「どんなにチームが苦しい状況でも、どんなに雪が深くても、会場に足を運び、常に温かく熱い応援で私たちの背中を押し続けてくれたブースターの皆さんの姿には、何度も救われ、前を向く力をいただきました」と青森での2シーズンを振り返った。

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