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U17女子W杯オールスター5選出の竹内みや、世界で得た手応え語る「現在地を確認できた最高の大会」

大舞台で存在感を放った竹内が大会を振り返った[写真]=fiba.basketball
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 7月20日、チェコ・ブルノで開催された「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」が全日程を終了。U17女子日本代表は世界7位という成績で大会を終えた。そのなかで、平均18.1得点(大会2位)、4.9アシスト(同4位)と驚異的な数字を残し、大会のオールスター5(ベスト5)に選出された司令塔の竹内みや(桜花学園高校3年)が、日本バスケットボール協会(JBA)を通じて大会を振り返った。

 世界最高峰の舞台を戦い抜いた竹内は、「今大会を通して、自分たちが今世界でどこまで戦えるのかという現在地を確認でき、自分たちの将来にも繋がる最高の大会になりました」と充実感を滲ませた。

 一方で、毎試合異なるスタイルを持つ強豪国と対峙するなかで、「常に適応していく難しさ」も痛感したという。「『相手チームに対しての戦術的理解』や『コーチ陣から求められていることの遂行力』といった部分の不足が課題となり、大きな学びにもなりました」と、チームとしての課題を冷静に分析。それでも「試合を重ねる中で間違いなく自分たちは成長できたと感じています」と、チーム一丸となって勝利に執着し続けた歩みに胸を張った。

 個人としては、オーストラリア戦で大会個人最多記録となる32得点を叩き出すなど、世界にその名を轟かせた。日本人選手として2012年大会の中村優花と馬瓜エブリン以来となるオールスター5選出という快挙には「素直にうれしい」と喜びつつも、支えてくれた周囲への感謝を忘れない。

「この成績を残せたのは、チームメート、コーチ陣やスタッフの皆さん、応援してくださった方々がいたからこそであり、心から感謝したいです。ただ、このような賞をいただきながらも、まだまだ自分の力不足を感じる大会でもありました。『ポイントガードとしてのIQや、ゲームメイク、シュート精度、マインドセット』など色々なところで課題が多く見つかり、良い学びとなりました」

 2025年のU16アジアカップMVPに続き、世界の舞台でもトップクラスのガードであることを証明した17歳。この貴重な経験を糧に、「これを必ず今後に活かして日本の勝利に貢献できるよう頑張っていきます」と、さらなる飛躍を誓った。

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