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平均得点リーグ1位の北海道を69点に封殺…茨城が101得点圧勝で6連勝、ローが28得点マーク

オフェンスをけん引した茨城のロー[写真]=B.LEAGUE
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 10月31日、アダストリアみとアリーナで行われた「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER」において、茨城ロボッツがレバンガ北海道と対戦。平均得点でリーグトップに君臨していた北海道の強力オフェンスをわずか69得点に封じ込め、101-69の32点差で圧勝した。茨城はこれで破竹の6連勝を飾った。

 4334人のブースターが詰めかけたホームで、茨城が立ち上がりから攻守に圧倒した。第1クォーター、ティム・ソアレスがインサイドと3ポイントシュートで14得点を挙げると、北海道のキーマンである富永啓生に激しいプレッシャーをかけてタフショットを強いるなど、28-17と一気に2ケタリードを奪う。

 第2クォーターに入っても茨城の勢いは止まらない。ソアレスのダンクや吉井裕鷹の3ポイントシュート、ヴィック・ローのアグレッシブなペイントアタックで次々とスコアを伸ばす。茨城はこの10分間でも30得点を叩き出し、58-41と大きく突き放して前半を折り返した。

 後半の第3クォーターは北海道の反撃により、一時63-54と9点差まで詰め寄られる。しかし、嫌な流れを断ち切ったのは茨城のエース・ローだった。味方の得点をアシストしつつ、自らもインサイドから連続得点するなど攻守をけん引。76-62とリードを14点に戻して勝負の最終クォーターへ。

 迎えた第4クォーター、茨城の鉄壁ディフェンスが完全に北海道をシャットアウトした。開始早々、福澤晃平が立て続けに3本の3ポイントシュートを沈めてアリーナのボルテージは最高潮に。守備でも失点をわずか「7点」に抑え込む。残り1分余りには渡邉飛勇がレイアップを沈めて大台の100点に到達。101-69と最後まで主導権を渡さずに勝利した。

終盤に3ポイントを連発した福澤[写真]=B.LEAGUE

 6連勝を飾った茨城は、ローが28得点8リバウンド5アシスト2ブロック、ソアレスが25得点11リバウンド4アシストとダブルダブルを達成。さらにフィン・ディレイニーが12得点、吉井が11得点、レイ・パークスジュニアが10得点、第4クォーターに火を吹いた福澤が9得点と、チーム全体でバランス良く得点を積み重ねた。

 一方の北海道は、富永が20得点、マークイーズ・ボールデンが17得点6リバウンド、ハーラーが16得点8リバウンドを記録したものの、手痛い大敗を喫した。

■試合結果
茨城ロボッツ 101-69 レバンガ北海道(@アダストリアみとアリーナ)
茨 城|28|30|18|25|=101
北海道|17|24|21| 7|=69

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