2022.05.16
Bリーグは5月10日、B1リーグ2021-22シーズン第36節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を発表した。
第1位に選ばれたのは、富樫勇樹(千葉ジェッツ)の勝負所での3ポイントシュート。レギュラーシーズン最終戦となったサンロッカーズ渋谷との第2戦、試合終盤に1点差でリードしていた千葉は富樫にボールを託す。富樫はトップの位置でショットクロックをコントロールすると、試合残り12秒にステップバック3ポイントを見事に沈めて見せた。リードを4点に広げた千葉は、73-71の接戦で最終戦を制し、川崎ブレイブサンダースと争っていた東地区優勝を決めた。
そのほか、2位にマックス・ヒサタケ(三遠ネオフェニックス)、3位に坂本聖芽(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、4位にドウェイン・エバンス(琉球ゴールデンキングス)、5位に福澤晃平(茨城ロボッツ)がランクインした。
※代替試合となった5月4日の試合も対象
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