2026.07.30
7月20日、チェコ・ブルノで「FIBA U17女子バスケットボールワールドカップ2026」は、全日程が終了。U17女子日本代表(FIBAガールズランキング9位)は、7位・8位決定戦でU17女子スロベニア代表(同6位)と対戦し、54-45で勝利。大会7位の好成績を収め大会を終えた。
そのなかで、日本の司令塔を務めた竹内みやが大会のオールスター5に選出。世界大会での圧巻のパフォーマンスが高く評価された。竹内は大会を通じて全8試合に出場し、平均18.1得点、4.9アシストを記録。大会の得点ランキングでは2位に、アシストランキングでも4位に名を連ね、日本の快進撃をけん引した。
グループフェーズ初戦のコロンビア戦では16得点7アシスト、第2戦のスロベニア戦では17得点をマーク。決勝トーナメント1回戦のエジプト戦でも攻撃の中心として躍動し、日本をベスト8進出へ導いた。
準々決勝のオーストラリア戦では、世界屈指の強豪を相手に32得点を叩き出す圧巻のパフォーマンスを披露。試合は64-70で惜しくも敗れたものの、この32得点は大会の1試合最多得点記録となり、FIBA公式でも「Takeuchi Time」と題した特集記事が公開されるなど、世界中から注目を集めた。
日本の未来を明るく照らした竹内の存在。2025年の「FIBA U16女子アジアカップ」でMVPに輝いた17歳は、今大会でも世界屈指のガードとして大きなインパクトを残した。今後の日本女子バスケットボール界を担う逸材として、その成長にますます期待が高まる。
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