2026.09.04
9月4日(日本時間)、「FIBA 女子バスケットボールワールドカップ2026」がベルリン(ドイツ)で開幕した。グループAに属する日本代表は、初戦で世界ランキング18位のマリ代表と対戦。日本代表は相手の高さと機動力に苦しめられる展開となるも、チーム合計20本の3ポイントを沈め切り、102-97で勝利を収めた。
この試合を終え、各選手が日本バスケットボール協会の公式サイトを通じて、コメントを発表した。
9本の3ポイントを決め、ワールドカップの「1試合最多3ポイントシュート成功数」を塗り替えた林咲希は、今回の活躍に関して「(3ポイントシュートが)1本入ったら次は入るという自信があったので、これは打ち続けた結果だと思います。自分のがシュートを打てるセットプレーをコーリー・ゲインズヘッドコーチが考えてくれているので、(決めることは自分の)仕事だと思っています」とコメントし、シューターとしての自身の役割を述べた。

司令塔としてチームをけん引した山本[写真]=fiba.basketball
試合を通して司令塔の役割を担った山本麻衣は、「90点(以上は)チームとして点を取られ過ぎ」とチームに厳しい評価。「自分自身のプレーも良くなかったので、これからどんどんと調整していき、もっと判断もよく、良いプレーができるようにしていきたいです」とコメントを残し、次戦に向けた調整の必要性を語った。
インサイドで存在感を発揮した、センターの渡嘉敷来夢は、試合全体を振り返り「ずるずるとずっと追いかける展開になり、苦しい40分間だった」とコメント。「もっとミスを減らして、ディフェンスも出だしからハードにしていきたいです。ドイツ戦でも体を張ります」と、次戦への意気込みを述べた。

インサイドで存在感を発揮した渡嘉敷[写真]=fiba.basketball
日本の次の相手は開催国であるドイツ。アウェイ環境での試合が予想される中、日本代表のさらなるステップアップに期待がかかる。試合は9月5日の日本時間25時より行われる。
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