2026.09.21
11月3日、各地で「SoftBank ウインターカップ2026 令和8年度 第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の男子都道府県予選が行われ、全国12府県で決勝戦・決勝リーグ最終日を迎えた。今夏のインターハイでベスト4に進出した福岡大学附属大濠高校、北陸高校、開志国際高校、中部大学第一高校が、いずれも県予選優勝を飾った。
インターハイ王者の福大大濠は、福岡第一高校とのライバル対決に80-50で快勝。ともに全国大会出場を決めた状態で迎えた最終戦を制し、決勝リーグ3戦全勝で頂点に立った。また、インターハイ準優勝の北陸は、県立福井商業高校を98-52で圧倒し、福井県の王者としてウインターカップに臨む。
インターハイ4強の開志国際も、帝京長岡高校に125-77で大勝。中部大第一は桜丘高校との愛知県予選最終戦を93-82で制し、3戦全勝で優勝を決めた。今夏の全国大会を沸かせた4校が、揃って各県の頂点に立った。
一方、山梨県では日本航空高校が山梨学院高校との接戦を75-74で制し、決勝リーグ3戦全勝で優勝。徳島県決勝でも県立海部高校が県立鳴門渦潮高校に96-95で競り勝ち、わずか1点差で全国大会への出場権をつかみ取った。
このほか、3枠が与えられる福岡県では、八女学院高校が東福岡高校に83-71で勝利。決勝リーグ3位となり、福大大濠、福岡第一に続く県代表として、4大会ぶりのウインターカップ出場を決めた。
高校バスケ“冬の日本一”を決めるウインターカップには、男女各60チーム(計120チーム)が出場。男子は11月3日終了時点で43校の出場が決まり、残る15都道県17校も15日までに出そろう予定だ。本大会は12月23日から29日にかけて、東京体育館と京王アリーナTOKYOで開催される。
▼栃木県決勝
県立宇都宮工業高校 72-91 県立小山南高校
└出場権獲得:県立小山南
▼群馬県決勝
新島学園高校 76-79 桐生第一高校
└出場権獲得:桐生第一
▼埼玉県決勝
埼玉栄高校 72-65 正智深谷高校
└出場権獲得:埼玉栄
▼山梨県決勝リーグ
県立日川高校 76-88 自然学園高校
山梨学院高校 74-75 日本航空高校
└出場権獲得:日本航空、山梨学院、自然学園
▼新潟県決勝リーグ
開志国際高校 125-77 帝京長岡高校
└出場権獲得:開志国際、帝京長岡
▼愛知県決勝リーグ
中部大学第一高校 93-82 桜丘高校
名古屋大谷高校 67-68 安城学園高校
└出場権獲得:中部大第一、桜丘
▼福井県決勝
北陸高校 98-52 県立福井商業高校
└出場権獲得:北陸、県立福井商業
▼京都府決勝リーグ
府立鳥羽高校 57-80 洛南高校
京都精華学園高校 49-67 東山高校
└出場権獲得:東山、京都精華学園
▼鳥取県決勝
鳥取城北高校 94-47 米子松蔭高校
└出場権獲得:鳥取城北
▼香川県決勝リーグ
県立多度津高校 78-105 県立高松工芸高校
尽誠学園高校 108-79 県立高松商業高校
└出場権獲得:尽誠学園、県立高松商業
▼徳島県決勝
県立海部高校 96-95 県立鳴門渦潮高校
└出場権獲得:県立海部
▼福岡県決勝リーグ
東福岡高校 71-83 八女学院高校
福岡大学附属大濠高校 80-50 福岡第一高校
└出場権獲得:福大大濠、福岡第一、八女学院
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