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八村塁が提唱する次世代育成プログラムが神戸で開催…マブスACのハンディ氏が中高生を指導

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 5月15日、八村塁(ロサンゼルス・レイカーズ)が世界の舞台で学んだ経験をもとに設計した次世代育成プログラム「Daiichi Life Group Presents BLACK SAMURAI KOBE CAMP」が、8月4日と5日の2日間にわたり、神戸の「GLION ARENA KOBE」で開催されることが発表された。

 本キャンプは、日本バスケットボール界の強化と進化を促すプラットフォーム「BLACK SAMURAI 2026」の取り組みの一環として開催される。選抜された約100名の中高生が挑む集中キャンプ「BASKETBALL CAMP」と、アリーナ全体で熱量を体感するファンイベント「THE SHOWCASE」の2つで構成される。

 メインコーチには、現ダラス・マーベリックスのアシスタントコーチであり、過去にレイカーズで八村のスキルコーチを務めたフィル・ハンディ氏を招へい。NBAレベルの「短時間・高強度」なスキルやマインドセットの習得を目指し、指導は英語を中心に行われる。

 キャンプでは「Enjoy the Grind(一生懸命を楽しむ)」「Fear No Challenge(チャレンジ精神)」「Expand Your Vision(視野を広げる)」の3つをテーマに掲げ、競技・言語・文化を軸に育成の機会を提供する。

 八村は「フィルの指導による世界レベルのバスケットボールを体感することで、バスケに向き合う基準を上げてほしい。また、世界を目指すのであれば必須のスキルである英語でのコミュニケーションについても学んでほしい」とコメント。さらに「子どもたちがバスケに100パーセント没頭し、スキルやフィジカルだけではなく、マインドセットや英語をセットで学べる『新しい育成の場』を作っていきたい」と意気込みを語った。

 なお、「BASKETBALL CAMP」の参加対象は中学1年生から高校3年生の男女約100名で、6月5日までエントリーを受け付けている。また、8月5日の午後に行われるファンイベント「THE SHOWCASE」は、チケット購入により一般観覧が可能となる。

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