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ホーネッツが元オールスターガードのラメロ・ボールをトレードで放出か?

キャリア6年目を終えたボール[写真]=Getty Images
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 6月25日(現地時間24日、日付は以下同)。「NBAドラフト2026」の2日目となる2巡目指名が終わり、NBAでは全チームのFA(フリーエージェント)選手との交渉が解禁される7月1日に向けて、続々と契約情報が飛び交うことが予想されている。

 現在、NBAのチームは自チームのFAとの交渉が解禁されている。ここまで報じられた選手たちの新契約やトレードは、7月7日の契約解禁後に正式発表されることになるのだが、トレード市場も活性化している。

 『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者は、シャーロット・ホーネッツラメロ・ボール獲得を目指す複数のチームと本格的なトレード交渉をしていると報道。もしホーネッツ側が提示する条件が満たされる場合、今後24~48時間以内にトレードが合意に達する可能性があるとのこと。

 24歳のボールはNBAキャリア6年目を終えた201センチ81キロのポイントガード。2021年の新人王で、翌2022年にはオールスターへ選ばれた実績を持つ。今シーズンは72試合へ出場し、平均28.0分20.1得点4.8リバウンド7.1アシスト1.2スティールをマーク。

 3ポイントシュート成功率は36.8パーセント(平均3.8本成功)で、成功数はリーグトップを記録したチームメートのコン・カニップル(273本)に次ぐ272本を記録した。

 今シーズンのホーネッツは、チャールズ・リーHC(ヘッドコーチ)の下でイースタン・カンファレンス9位の44勝38敗をマークし、プレーイン・トーナメントで延長の末にマイアミ・ヒートを下した。オーランド・マジックとの第8シード決定戦を落としたことで、プレーオフ進出にあと一歩届かなかったものの、昨シーズンから25勝も上積みした。

 そのチームで先発ポイントガードを務めるボールは、現行契約を3シーズン残している。7月7日には巨額な延長契約を結ぶ資格を得るのだが、マーク・スタイン記者とジェイク・フィッシャー記者は、ミネソタ・ティンバーウルブズ、トロント・ラプターズ、ミルウォーキー・バックスなどが、ボール獲得に関心を示しているチームとして挙げている。

 カニップルとブランドン・ミラーを中心としたチームへ再構築することを検討中のホーネッツが、元オールスターガードのボールを手放すことになってしまうのか。今後の動向に注目していきたい。

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