2026.07.02
1日、Prime Videoは、日本時間の7月10日から20日にかけてアメリカ・ラスベガスで開催される「NBAサマーリーグ」の配信スケジュールを発表した。期間中、計38試合がライブ配信される。
NBAサマーリーグは、毎年オフシーズンに開催される若手主体の大会で、ルーキーや2年目選手、ドラフト外の有望株らが実戦を通じてアピールする重要な舞台。契約獲得やロスター入りを目指す選手たちにとって、自身の価値を証明する絶好の機会となっている。
日本のバスケファンにとって注目は、今夏はインディアナ・ペイサーズの一員として参戦する河村勇輝だ。河村は2024年にメンフィス・グリズリーズ、2025年にはシカゴ・ブルズのメンバーとしてサマーリーグに出場し、いずれもツーウェイ契約を勝ち取ってきた。昨シーズンはブルズで開幕前に契約を締結したものの、10月に右下肢の血栓が判明。一度は契約を解除されたが、約3カ月に及ぶリハビリを経て2026年1月に再びツーウェイ契約を掴み取った。ブルズでは平均11.6分の出場で3.4得点1.8リバウンド2.6アシストを記録。前シーズンから出場時間やスタッツを向上させ、NBAの舞台で確かな成長を示している。サマーリーグ挑戦は今回で3度目となり、新天地での更なるアピールを狙う。
Our Summer League roster is in 👀
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— Indiana Pacers (@Pacers) June 30, 2026
さらに今大会には、サンアントニオ・スパーズのロスター入りを果たしたイヒョンジュンも参戦する。韓国出身で現在25歳、201センチ95キロのスモールフォワードであるイヒョンジュンは、昨シーズンに長崎ヴェルカのBリーグ初優勝に貢献。レギュラーシーズン57試合に出場し、平均17.4得点5.6リバウンド、リーグトップの47.9パーセントの3ポイントシュート成功率を記録した。チャンピオンシップでも平均19.4得点6.7リバウンドと活躍し、最優秀選手賞(MVP)を受賞。デイビッドソン大学出身で、過去にはGリーグのサンタクルーズ・ウォリアーズや大阪エヴェッサでもプレーした。サマーリーグは2023年のシクサーズ、2024年のブレイザーズに続く3度目の挑戦となり、念願の契約獲得へ向けて注目が集まる。
Your 2026 Summer Spurs ☀️🏀@Ledger | #PorVida pic.twitter.com/mkCdzcG4mZ
— San Antonio Spurs (@spurs) June 30, 2026
Prime Videoにてライブ配信が予定されている全38試合のうち、河村が所属するペイサーズと、イヒョンジュンが所属するスパーズの注目試合のスケジュールは以下のとおり(時間はすべて日本時間)。
【インディアナ・ペイサーズ(河村勇輝所属)】
・7月12日(日)午前6時30分~/対フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
・7月16日(木)午前4時30分~/対ミネソタ・ティンバーウルブズ
【サンアントニオ・スパーズ(イヒョンジュン所属)】
・7月16日(木)午前10時30分~/対ユタ・ジャズ
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