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カイル・ラウリーが9シーズンを過ごした古巣ラプターズと1日契約を結んで現役引退へ

古巣トロントで拍手に包まれたラウリー[写真]=Getty Images
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 7月3日(現地時間2日、日付は以下同)。トロントの地元メディア『TSN』は、制限なしFA(フリーエージェント)のカイル・ラウリーが、次週にトロント・ラプターズと1日契約を締結することになると報じた。

 この動きによって、ラウリーはNBAキャリア20シーズンのうち、9シーズンを過ごした古巣で選手生活に幕を下ろすこととなる。また、ラプターズは2026-27シーズン中に彼の背番号「7」を永久欠番にする予定で、2024年にビンス・カーターの「15」が永久欠番となって以来、ラウリーはフランチャイズ史上2人目の永久欠番選手になる。

 フィラデルフィア・セブンティシクサーズの一員としてラプターズのホーム、スコシアバンク・アリーナへ凱旋した今年1月13日。試合時間残り1分57秒にラウリーがコートへ立つと、会場全体から温かい拍手で歓迎されていた。

 2018-19シーズンの球団初優勝へ大きく貢献したポイントガードは、ラプターズ在籍9シーズンでオールスターへ6度、オールNBAチームへ1度選ばれてきた。

 また、通算アシスト数(4277本)、スティール数(873本)、トリプルダブル数(16回)、3ポイント試投数(4031本)と成功数(1518本)で球団歴代トップに立っている“ラプターズの功労者”だけに、永久欠番入りは当然と言っていいはずだ。

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