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京都ハンナリーズが岸本隆一の獲得を発表…「チームに、京都という街に貢献できるよう最大限の力を」

京都への移籍が発表された岸本 [写真]=B.LEAGUE
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 5月30日、京都ハンナリーズは、岸本隆一と2026-27シーズンから2027-28シーズンまでの2年間の複数年契約を締結したことを発表した。なお、前日の29日には、14シーズンにわたって在籍した琉球ゴールデンキングスからの退団が発表されていた。

 沖縄県出身で現在36歳の岸本は、176センチ75キロのポイントガード兼シューティングガード。大東文化大学から2012-13シーズンにアーリーエントリー制度で琉球へ入団した。以降、琉球一筋で14シーズンにわたってプレーし、数多くのタイトル獲得に貢献。今シーズンのB1リーグ戦では58試合に出場し、1試合平均11.2得点、2.1リバウンド、3.2アシストを記録した。

 今回の発表に際し、岸本はクラブを通じて「長年、切磋琢磨してきた京都ハンナリーズでプレーできる機会をいただき、心から感謝しています」と述べ、「優勝という目標を掲げる京都ハンナリーズの一員として、僕自身の強みを生かし、チームに、京都という街に貢献できるよう最大限の力を注ぐつもりです」と意気込みを語った。

 また、松島鴻太代表取締役社長は「この移籍が持つ意味の大きさ、そしてその重さは十分に理解しているつもりです。日本一の熱量で彼とともに頂点へ登り詰めること。それこそが、彼を迎え入れる私たちが果たすべき責任であると考えています」と覚悟を示し、村上直GMも「岸本選手とともに、京都ハンナリーズの新たな基準を築き、これからも勝利を目指して戦ってまいります」と期待を寄せた。

 さらに、琉球時代にも岸本を指導した伊佐勉ヘッドコーチは「長年積み重ねてきた経験、勝ち続けるなかで培われた『ウィナーズメンタリティ』は、必ずチームに良い影響を与えてくれると信じています」とコメントし、「京都の地で再びともに仕事ができること、ファン・ブースターの皆さまとともに戦っていけることを楽しみにしています」と歓迎の言葉を送っている。

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