2026.08.19
8月18日、台湾で開催されている「第45回ウィリアム・ジョーンズカップ」に出場中のバスケットボール男子日本代表は、大会第2戦で対戦したフィリピン(ストロング・グループ・アスレチックス)と再戦した。
リベンジを狙う日本の先発には、伊久江ロイ英輝(川崎ブレイブサンダース)、新井楽人(横浜ビー・コルセアーズ)、松本秦(早稲田大学)、中村拓人(群馬クレインサンダーズ)、平岩玄(アルバルク東京)の5選手が名を連ねた。
立ち上がりはハイテンポな点の取り合いとなった。フィリピンにミドルシュートで先制を許した日本だったが、すぐさま反撃。新井が2本の3ポイントを含む8得点を挙げると、松本も2本の3ポイントを沈め、31-28と3点リードで最初の10分を終えた。しかし、第2クォーターはフィリピンの素早いオフェンスに苦戦。主導権を握り返され、この10分間で33失点を喫し、45-61で試合を折り返した。
第3クォーターも日本は相手の勢いを止めきれなかった。湧川颯斗(三遠ネオフェニックス)、松本、中村が3ポイントで応戦したものの、攻撃が単発となり、60-87で最終クォーターへ。大逆転を狙った第4クォーターは、3ポイント3本を含む13得点を挙げた湧川や、8得点を記録した小澤飛悠(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)がけん引したが、前半についた点差を覆すには至らず、86-107で敗れた。
日本は湧川がチームトップの26得点9アシストを記録。そのほかにも新井が17得点、小澤が10得点、松本が9得点と続いたが、開幕4連敗となった。
なお、日本は日本時間19日20時からチャイニーズ・タイペイと対戦。今大会初勝利を目指す。
■試合結果
フィリピン(ストロング・グループ・アスレチックス) 107-86 日本
PHI|28|33|26|20|=107
JPN|31|14|15|26|=86
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