2021.10.01

「あと少し身長があればと思う瞬間はたくさんある」…篠山竜青が“セノビル応援サポーター”に就任

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 10月1日、ジュニアアスリートを応援するサプリメントブランド「SENOBIRU」を展開する株式会社エメトレは、同日より篠山竜青が「SENOBIRU」のブランドアンバサダー(セノビル応援サポーター)に就任したことを発表した。

 SENOBIRUは「背伸びするから、強くなる。」とういうブランドスローガンを掲げ、サプリメント販売にとどまらず、ジュニアアスリートの支援等を通じて子どもたちの夢を応援するさまざまな活動を展開している。

 発表によると、そうしたブランドの理念と、篠山の「体格差に負けない気持ちの強さとディフェンスのテクニックでチームを勝利へ導き、常に高い目標に向かって挑戦し続ける篠山選手の強い想い、そして、2児の父でもある篠山選手の子どもたちの未来に対する熱い想い」が合致することから、アンバサダー就任に至ったという。

 今回の発表に際し、篠山も以下のようにコメントしている。

「自分より背の高い選手たちとプレーする中で、こんな体格だったら良かったのに…という思いは、僕も何度も感じてきました。180センチあれば世界が広がったのかなとか、あと少し身長があればなと思う瞬間は今でもたくさんあります。

 子どもの頃は好き嫌いがありましたし、食事に関しては意識をしていませんでしたが、プロの選手になってから栄養面について気にするようになりました。

 僕らの幼少期はサプリメントや栄養補助食品がまだまだ不揃いでしたし、好きなものだけを食べていたので、胃もたれを感じることや試合の疲れが取れないという感覚は子どもながらにありました。子どもの頃に「DR.SENOBIRU」があったら、「DR.SENOBIRU」を知っていれば、食べることや栄養を摂取することがバスケットボールにつながると早くから気付けたのになと思います。なので、もっと早く出会いたかったです」

「親や指導者がいくら体づくりのために良いと言っても、子どもは美味しくないと続けられません。でも、「DR.SENOBIRU」は味がとても美味しくジュース感覚で飲めるので、子どもが飲みたいと思う一番のきっかけになると思います。その上、アルギニン高配合で、その他の栄養もバランス良く摂ることができるので、親御さんも安心して子どもに飲ませてあげることができますし、子どもたちも喜んで飲めて、続けることができる本当に良い商品だと思います。

 カフェインも入っていないので夜に飲んでも睡眠の妨げにはならず、寝る前に飲むことでコンディションを整え、次の日のパフォーマンスも期待できるというところは、とても魅力的だと思います」

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