2023.03.03
アルバルク東京は8月17日、元新潟アルビレックスBBの岡本飛竜が同日より練習生として参加することを公式Twitterで発表した。
現在29歳の岡本は、170センチ78キロのポイントガード。延岡学園高校、拓殖大学を経て、島根スサノオマジックでキャリアを始めた。その後、広島ドラゴンフライズでもプレーし、2021-22シーズンに新潟へ移籍。シーズン終了後、契約満了に伴い自由交渉選手リストへ公示され、移籍先が決まっていなかった。
昨シーズン終了後に小島元基(現サンロッカーズ渋谷)とジョーダン・テイラー(現クルジュ・ナポカ/ルーマニア)のポイントガード2人が退団したA東京は、藤永佳昭とジャスティン・コブスの司令塔2人を新たに獲得。吉井裕鷹、安藤周人、ザック・バランスキー、セバスチャン・サイズ、平岩玄、ライアン・ロシター、田中大貴、笹倉怜寿、アレックス・カーク、小酒部泰暉とともにロスターへ名を連ねている。
【ご報告】
本日8/17(水)から、岡本飛竜選手が練習生として参加いたしますのでお知らせいたします。#アルバルク東京 #Bリーグ #WE pic.twitter.com/781mYWiXMx— アルバルク東京【ALVARKTOKYO】 (@ALVARK_TOKYO) August 17, 2022
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