2024.09.22
2月4日、Bリーグの第21節が各地で行われ、横浜ビー・コルセアーズがレバンガ北海道とホームで対戦。クラブは公式ホームページをとおして、試合後のコメントを伝えている。
3日開催の第1戦で、横浜BCは第2クォーターにわずか8得点しか奪えず、73-80で敗戦。25得点8アシストをマークしたエースの河村勇輝は、「ポイントガードとしてのコントロール不足の部分があった」と自身の反省点を語ると、「北海道はファウルトラブルで、インサイド陣が苦しいんでいた中で、そこをうまく突くようなプレーを選択できなかったり、選択した中でも決めきれなかったりしたことが積み重なってしまった」と敗因を語った。
ホームで連敗は避けたい横浜BCだったが、第2戦でも第2クォーターで失速し、14点ビハインドを背負ってハーフタイムへ。後半は河村やジェロード・ユトフを中心に追い上げを見せたものの、83-89で連敗を喫した。
33得点3アシストと奮闘した河村だが、チームを勝利に導くことはできず、試合後は悔しい感情をあらわにした。
「昨日も今日も第2クォーターの前半で、自分たちのディフェンスのコミュニケーションミスから簡単にイージーシュートを決められてしまいました。昨日、今日と本当に同じ展開になってしまったのがすごく悔しい。相手の素晴らしい戦術があったにしろ、それ以上に自分たちがコーチから求められているディフェンスの遂行ができなかったことがすごく大きかったです」

「コミュニケーションミスでもったいないプレーが何個もあった」と試合を振り返った河村[写真]=B.LEAGUE
また、ベンチから12アシストを挙げたキャプテンの森井健太は、「シーズンを通して同じ負け方をしている」と厳しいコメントを残している。「シーズンの半分を過ぎた段階でこの結果は本当にいけないことだし、チームとして危機感を持ってやっていかないと目標にたどり着くことはできないです。ヘッドコーチも言っていたが、全員が目標に向かって、どれだけ真摯に真剣になって、練習も試合もできているかがこれから試されていく。そう思えるような試合でした」。
ホームで東地区7位の北海道に連敗と、横浜BCはチャンピオンシップ出場に向けて取りこぼしたくない勝ち星を逃すこととなった。それでも、指揮を執る青木勇人HCは「頑張っていない選手は誰ひとりいないです。チームみんなが死にもの狂いで、何とか勝とうと頑張ってくれている。今は本当に苦しい時期ですが、諦めている人間はいないので、これからも戦い続けていきます」と前を向いた。
現在15勝21敗で中地区6位につける横浜BC。次戦は7日に同地区のライバルであるサンロッカーズ渋谷とアウェーで対戦する。
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