Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
12月23日から29日の期間、都内で開催される「SoftBank ウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」。高校バスケット界で最も注目の集まる“冬の祭典”に向け、バスケットボールキングでは大会の注目選手をピックアップした。ぜひ試合を見る際の参考にしてほしい。
縦への突破が魅力の福岡第一のポイントガード。ドライブからの得点力はもちろんのこと、キックアウトパスも正確で、チームオフェンスの起点となる。アウトサイドシュートの精度も高く、彼を止めるのは至難の業だ。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201204/299800.html
広い視野から思いどおりにゲームをコントロールするコート上のコンダクター。トランジションでもセットオフェンスでも相手のディフェンスの穴をついて自在に得点を演出する。東山高校を初の全国制覇に導けるか。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201206/299950.html
199センチのサイズで抜群の外角シュート力を持つ2年生エース。八村塁に憧れて明成の門を叩き、1年次から「背番号8」を身につけた。昨年のウインターカップ準々決勝での完敗から1年、成長した姿を見せる覚悟で挑む。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201208/300160.html
冬の初優勝を目指す開志国際のエースだ。身体能力が高く、体幹の強さを生かして高く跳ぶジャンプシュートや1対1での突破力が武器。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201210/300271.html
史上初の福岡県対決となった昨年のウインターカップ決勝戦。福岡大学附属大濠高校の平松克樹はスターターのポイントガードとして、そのコートに立った。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201212/300316.html
金近が今年取り組んだのは「昨年までは得意ではなかった」というジャンプシュート。「この1年、自主練習でもたくさん打って、だいぶ自信がついてきました」と胸を張る。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201214/300834.html
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20201216/301050.html
3ポイントシュートやフローターなどフィニッシュのパターンは多彩であり、大会屈指のオールラウンダーと言えるだろう。
↓ウインターカップ2020 特設ページはこちらから↓
https://basketballking.jp/wintercup2020