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ホーネッツ、シーズン終盤に上昇気流…ラメロ・ボール「好きなことをやっているだけ」

好調ホーネッツを支えるラメロ・ボール [写真] = Getty Images
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 シャーロット・ホーネッツが、イースタン・カンファレンスで存在感を増している。3月27日(現地時間26日、日付は以下同)、ホーネッツはホームでニューヨーク・ニックスと対戦し、114-103で勝利。連勝記録を「5」に伸ばしている。

 ニックス戦直後のインタビューで、ラメロ・ボールは「試合に勝つときはいつだって楽しい」と語り、イースタン・カンファレンス3位の強豪ニックスとの対戦について、次のようにコメントした。

「こういう瞬間のために生まれてきた、と思える。ずっとバスケをやってきたし、それが僕にとっては自然なことなんだ。こんな場面のために父親は僕を育ててきたんだな、と感じる。僕はただ、好きなことをやっているだけだからね」

 ホーネッツはシーズン後半で絶好調を維持し、1月下旬から2月にかけて9連勝、2月下旬に6連勝を記録し、現在5連勝中となっている。シーズンを通しての戦績は39勝34敗(勝率53.4パーセント)で、イースタン・カンファレンス8位に位置している。プレーオフにストレートインできる最後の枠となる6位のアトランタ・ホークスには1.5ゲーム差に迫っており、5位のトロント・ラプターズとは2ゲーム差となっている。

 ボールはニックス戦で、22得点5リバウンド6アシストを記録。3ポイント10本中6本成功を含む26得点11リバウンドをマークした新人コン・カニップルと並んでチームを牽引した。ボールは今シーズン63試合に出場し、平均スタッツは19.7得点4.8リバウンド7.1アシスト1.2スティールとなっている。

 ボールやカニップルといった若手選手が中心のホーネッツは、プレーオフの経験がほとんどないこともあって周囲の期待は高くないものの、優勝候補のチームを相手に完成度の高いパフォーマンスを見せている。これからポストシーズンに向けてプレッシャーがかかる中で、ボールはどこまでその局面を楽しみ、チームを引っ張ることができるか。

ホーネッツは次戦、29日にホームでフィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦する。

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