2026.03.28
ロサンゼルス・レイカーズは3月28日(現地時間27日、日付は以下同)、ブルックリン・ネッツに勝利し今シーズンの戦績を48勝26敗とした。レブロン・ジェームズとルカ・ドンチッチというリーグを代表するスーパースターの活躍に加え、オースティン・リーブスのオフェンスやマーカス・スマートのディフェンスが効果的に機能しており、チームはシーズン後半に上昇気流に乗っている。
3月の戦績を13勝2敗とし、ポストシーズンに向けて調子を上げているレイカーズ。一方、シーズン前半はスターティングラインナップに名を連ねていた八村塁はベンチからの起用に切り替わり、ケガの影響も重なってプレータイムも減少傾向にある。日本のファンからは心配の声も散見されるが、それは杞憂に終わりそうだ。
ネッツ戦後の記者会見に応じたJJ・レディックHC(ヘッドコーチ)は、今シーズンにおけるチームの成功要因として八村の影響力を強調した。
「我々は今、塁が出場した試合で42勝18敗だ。これは、シーズン換算で57〜58勝ペースになる。この数字がすべてを物語っているだろう。彼のスペーシング能力やサイズは、チームおよびローテーションにとって不可欠なんだ」
八村は今シーズン60試合に出場し、平均28.5分のプレータイムで11.1得点3.2リバウンド0.8アシストを記録。フィールドゴール成功率は50.5パーセント、3ポイント成功率は43.4パーセントと高い効率を誇っている。
現地メディア『BasketNews』によると、レディックは八村を「ハイレベルなディフェンスをこなしながら得点面でも貢献できる、バランスの取れた選手」と評価し、「コートのあらゆるエリアからシュートを打てる能力とスペーシングの巧さにより、レブロンやリーブス、ドンチッチといったスター選手たちと非常に相性が良い」とコメントした。
ポストシーズンが迫る中、八村をコートに立たせ続けることがレイカーズの鍵を握るようだ。レイカーズは次戦、31日にホームでワシントン・ウィザーズと対戦する。
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