1時間前

アイアンマン、ハルク、ソー…タイリース・マクシーが選ぶ“NBAのアベンジャーズ”

タイリース・マクシーが現地の人気番組に出演 [写真] = Getty Images
バスケ情報専門サイト

 フィラデルフィア・セブンティシクサーズタイリース・マクシーが、現地の人気番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に出演。番組の中で、「NBA選手をアベンジャーズに例える」というお題に答え、その回答に注目が集まっている。

 司会のジミー・ファロンから最初に投げかけられたのは、「NBAのスパイダーマンは誰」というもの。これに対しマクシーは「自分か、ドノバン・ミッチェル(クリーブランド・キャバリアーズ)」と答えた。愛称が“スパイダー(Spida Mitchell)”のミッチェルと並んで自分を候補としたマクシーは、その理由を次のように語った。

「まずスパイダーマンが大好きなんだ。彼は子どもで、普通の高校生として生活している。でも、夜になると犯罪と戦っていて、誰にも正体を知られず、それでも純粋な気持ちで行動しているんだ。だからみんな彼を尊敬している。自分のキャラクターもそれに近い気がする」

 次に挙げられたのはアイアンマンで、マクシーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)を選んだ。

「彼の人柄やファッションセンス、インスタグラムでのおどけた投稿の仕方とか、そういうところが似てると思う。キャプションも面白いし、すごくユーモアがある。だから、アイアンマンは彼かな」

 服装やユーモアという斜めの視点からアイアンマンを選んだマクシーだが、ハルクの人選はストレートなものだった。

「ハルクはアイザイア・スチュアート(デトロイト・ピストンズ)だね。彼は、レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)を追いかけまわすような男だからね。怒ったら誰も止められないし、前に立てる人はいないと思う。だから、彼がハルクだよ」

 マクシーが言及しているのは、2021年のピストンズ対レイカーズでの出来事。スチュアートはレブロンの肘打ちを受けて流血した後、周囲の人間を振り切ってレブロンに突進しようとしたことがあり、以降もピストンズの乱闘騒ぎには必ずと言っていいほどスチュアートが絡んでいる。

 また、マクシーはキャプテン・アメリカにレブロンを選んだ。「彼のやることはすべて特別だし、オリンピックでもチームリーダーだった。リーグ全体を引っ張る存在だと思う」と語っている。最後に、マイティ・ソーとしてマクシーが選んだのは、同じくレイカーズのルカ・ドンチッチ。その理由は「彼にしかできないプレーがあるし、特別な力を持っている存在」とのこと。

 個性豊かな選出からは、マクシーの独自の視点と選手へのリスペクトがうかがえる内容となっていた。

タイリース・マクシーの関連記事

NBAの関連記事