2026.04.03
ロサンゼルス・レイカーズは激戦区ウェスタン・カンファレンスで3位(3日終了時点)につけており、プレーオフのストレートインを決めた。ポストシーズンに向けて注目が高まる中、オフシーズンの動向にも関心が集まっている。
現地メディア『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者とティム・ボンテンプス記者によると、レイカーズは今シーズン終了後にFA(フリーエージェント)となる主力選手の引き留めに動く可能性があるという。両記者は記事の中で次のように伝えている。
「チーム関係者によると、レイカーズはオースティン・リーブス、ジャクソン・ヘイズ、ルーク・ケナードとの再契約に関心を示しており、条件が合えば八村塁の残留も視野に入れている」
レイカーズは今オフ、レブロン・ジェームズと八村がFAとなることで、約5000万ドル(1ドル=160円換算で約80億円、為替換算は以下同)のキャップスペースを確保できる見込みだという。同記事は、レイカーズがキャップスペースを活かしてレブロンに代わるスター選手を獲得する可能性は「低い」とした。
また同記事は、リーブスは1490万ドル(約23.8億円)のプレイヤーオプションを破棄し、制限なしFAになる見込みとした上で、「最大5年2億4100万ドル(約386億円)の契約にどれだけ近い金額で契約したとしても、レイカーズのキャップスペースはおおむね5000万ドル規模にとどまる見通し」と伝えている。
レイカーズにとって2026年のオフシーズンは、かねてより重要な局面とされてきた。レブロンに代わりルカ・ドンチッチを中心に据える中で、新たなスターを獲得するのか、それともロスターの層を厚くして総合力の底上げを図るのかが議論されてきた。今回の報道が事実であれば、チームは後者の方針に舵を切ったと見ることができる。
また、レブロンの去就については依然として不透明だという。レイカーズのバスケットボール運営部門社長兼GMであるロブ・ペリンカは今シーズン開幕前、「ジェームズがレイカーズで引退してくれればうれしい」と語っているが、チーム編成と並行してその決断にも注目が集まる。
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