2024.06.21
9月29日(現地時間28日)、ロサンゼルス・クリッパーズがメディアデーを実施。そのなかでブルック・ロペスが現地メディア『KTLA 5』のインタビューに応じ、幼少期から続くディズニーとの縁や、東京ディズニーリゾートにまつわるエピソードを語った。
南カリフォルニアで育ったロペスは、双子の兄で元NBA選手のロビン・ロペス(元シカゴ・ブルズほか)とともに、母親に連れられてディズニーランドを訪れていたという。そんな幼少期の思い出もあってか、ロペスのディズニー愛は大人になっても衰えるどころか、むしろ深まっているようだ。
今回のインタビューでは、今オフにディズニーの施設やリゾートを20回以上訪れたことを告白。さらに、東京ディズニーリゾートについても熱く語った。また、東京ディズニーシーでは歯がゆい体験もしたという。
「世界には、僕が大きすぎて乗れないディズニーのアトラクションがある。それが東京ディズニーシーにある『レイジングスピリッツ』なんだ。ローラーコースターなんだけど、僕たちは身長制限を大幅に超えている。全然届かないよ」
身長213センチのロペスは、自身が乗ることのできないディズニーのアトラクションとして「レイジングスピリッツ」を挙げた。東京ディズニーリゾートの公式サイトでは「身長195cm以下」という上限が設定されており、ロペスにとっては身長制限の壁に阻まれるアトラクションとなっている。ロペスはあきらめきれない様子で、次のように続けている。
「80歳とか90歳になって、もう人生の終わりが近づいてきたら、あそこに行く。まだこのアトラクションが残っていたら、『何が起きても構わない。乗せてくれ。責任は全部自分で負う』って言いたいな」
日本で歯がゆい思いをしたロペスだが、お気に入りのアトラクションも東京ディズニーリゾートにあるという。
「スプラッシュ・マウンテンだね。死ぬまで僕の一番のお気に入りのライドなんだ。こっちにはなくなってしまったけど、東京には今も『スプラッシュ・マウンテン』があるんだ」
ロペスの地元であるカリフォルニアのディズニーランドにも、かつて「スプラッシュ・マウンテン」が運営されていたが、2023年5月に稼働を終了。その後、『プリンセスと魔法のキス』を題材とした「ティアナのバイユー・アドベンチャー」へとリニューアルされた。一方、東京ディズニーランドでは現在も「スプラッシュ・マウンテン」が存在している。
NBAでは、その長身と3ポイントシュートを決める姿から「スプラッシュ・マウンテン」の愛称でも知られるロペスにとって、東京のアトラクションは自身のニックネームにも通じる特別な存在なのかもしれない。兄ロビンとともに日本文化への愛着も深いだけに、ディズニーという軸からも東京への特別な思いをのぞかせた。
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