2026.09.11
9月16日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」男子バスケットボールの準々決勝が行われ、韓国代表がヨルダン代表を114-80で破った。昨シーズンまで長崎ヴェルカに所属したイヒョンジュンは、28得点を挙げる活躍を披露し、韓国代表の勝利に大きく貢献した。
グループステージを3戦全勝で駆け上がった韓国は、試合開始からエンジン全開のオフェンスを披露。28-8で第1クォーターを終える猛攻を見せ、主導権を握った。その後も3ポイントを中心に得点を重ね、前半を51-27の24点リードで折り返した。
そして第3クォーターを支配したのは、韓国のエース、イヒョンジュンだった。後半開始早々に得意の3ポイントを沈めると、その後も立て続けにシュートを成功。第3クォーターだけで5本の3ポイントを含む19得点をマークし、一気にリードを広げた。韓国代表は同クォーターを34-24で制して85-51とすると、最後まで安定した試合運びを見せた。
韓国代表を勝利に導いたイヒョンジュンは、20分55秒のプレータイムで28得点9リバウンド5アシストを記録。3ポイントシュートは10本中6本を成功させた。
一方、ヨルダンは準々決勝敗退が決定。B1の元得点王で、今大会前の8月にヨルダン国籍を取得したペリン・ビュフォードは、22分24秒の出場で6得点3アシスト。今大会は1試合平均13.8得点だった。
準決勝にコマを進めた韓国は18日に、バーレーン代表に79-74で勝利したイラン代表と戦う。
■試合結果
ヨルダン 80-114 韓国
JOR|8|19|24|29|=80
KOR|28|23|34|29|=114
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