2024.06.28
通常のNBAドラフトではトップ3の選手たちが主役となるわけだが、今年はレブロン・ジェームズの息子ブロニー・ジェームズの参加により、その動向に注目が集まっている。そして『The Athletic』によると、フェニックス・サンズが同選手を参加し、ワークアウトを開催するようだ。
サンズは「NBAドラフト2024」で1巡目22位指名権を所有しており、ブロニーは球団が指名を検討する選手の1人とされている。一方でブロニーには10球団以上からワークアウトの招待があるが、実際に訪問するのはサンズやロサンゼルス・レイカーズなど、一部のチームに限定される見込みのようだ。
その窓口となっているのが、エージェント「クラッチスポーツ」のトップであり、レブロン・ジェームズの友人でもあるリッチ・ポールである。その敏腕代理人によれば、ブロニーはもし仮にドラフトを見送られたとしても、2way契約を結ぶ意向はないという。
「(2way契約を結ばないという噂は)紛れもなく本当です。球団も周知であり、私もそれを目指すことはありません」
心疾患が見つかり、一時はそのキャリアに暗雲がかかったブロニーだが、コンバインでは検査をクリア。また、サイズこそ恵まれているとは言い難いものの、垂直跳びで全体6位、立ち垂直跳びで全体11位タイを記録し、シューティングドリルでは25本中19本を成功させるなど、存在感を示している。大学での遅れを取り戻しつつあるブロニーは、『ESPN』の最新ドラフトランキングで54位までステップアップをすると言われており、自身も夢のNBA入りに意欲を示している。
特筆すべきは、レブロンの去就である。キングの2024-25シーズンはプレイヤーオプションとなっており、オプションの行使に注目が集まっている。本人は言葉を濁しながら明言を避けているが、代理人のポールは「レブロンはフリーエージェントです」と爆弾を投下。これにより来シーズンのレイカーズ残留は不透明となり、兼ねてから公言していた親子共演の夢を模索できる状況となった。
では、サンズの状況はどうだろうか。サンズは今年2月にGリーグチームの所有権を獲得し、球団名をバレー・サンズと発表した。サンズはこれにより選手をトップチームとGリーグ間でスムーズに移動できるようになったわけだが、同クラブのジョシュ・バーテルシュタインCEOが指名権を使用するつもりはない。
ケビン・デュラント、デビン・ブッカー、ブラッドリー・ビールのビッグ3を擁するサンズは、優勝候補の筆頭とされながらも、不本意なシーズンとなった。サラリーキャップも圧迫している現状を考慮すると、求める選手像は即戦力としてプレータイムが与えられるルーキーだろう。しかし、仮にジェームズ親子が籍を置くプランを実現させる場合、サンズのフロントはビッグ3の解体も視野に入れることになるだろう。
果たして今夏、ジェームズ一家を揃える球団は現れるのだろうか。
文=Meiji
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。
2024.06.28
2024.06.21
2024.06.12
2024.05.27
2024.05.24
2024.05.23
2024.05.29
2024.05.28
2024.05.28
2024.05.28
2024.05.28
2024.05.28