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労働組合日本バスケットボール選手会が役員発表…ベンドラメ礼生が会長就任

労働組合日本バスケットボール選手会の新体制。(上)会長のベンドラメ礼生、(左下から)副会長の富樫勇樹、西田優大、会計の田渡凌 [写真]=B.LEAGUE
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 労働組合日本バスケットボール選手会は4月2日、役員選任を発表した。3月26日に総会を開催し、各チームの支部長(代議員)によって新体制が決定した。

 同組織は2023年11月、一般社団法人日本バスケットボール選手会とは別組織として、労働組合の設立を目指すことを発表。Bリーグの発足や国際大会出場などを背景に競技環境が変化するなか、サラリーキャップやオンザコートルールなどに関する意思決定に選手の声が十分に反映されていないことへの危機感から、設立に向けた動きが進められてきた。

 発表によると、会長にはサンロッカーズ渋谷ベンドラメ礼生が就任。副会長には千葉ジェッツ富樫勇樹シーホース三河西田優大が名を連ね、会計はしながわシティの田渡凌が務める。

 同組合は、団結と相互扶助の精神のもと、組合員の労働条件の維持改善や経済的・社会的地位の向上を図ることを目的としている。また、関係組織と協働しながら、バスケットボール文化の普及と振興への寄与も掲げた。

 なお、同労働組合は男子の日本国籍選手で構成されており、東京都労働委員会へ労働組合資格審査申請書を提出したことも併せて報告されている。

 ベンドラメは自身のSNSを通じて、「本日リリースの通り、会長を務めることになりました。選手の声や想いをしっかり吸い取りながら、これからの未来のBリーガーたちにとってもより良い環境につながるよう取り組んでいきます。よろしくお願いします」とコメントし、新体制への意気込みを示した。

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