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宇都宮が初戦で名古屋Dに痛恨の逆転負け…崖っぷちのチームをベテラン田臥と渡邉が鼓舞

チームを鼓舞した(左)渡邉裕規、(右)田臥勇太[写真]=B.LEAGUE
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 5月9日、日環アリーナ栃木で「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルGAME1が行われ、宇都宮ブレックス(第1シード)が名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(第7シード)に逆転負けを喫した。

 宇都宮は最大19点の大量リードを奪いながらも、第3クォーター残り3分に投入された名古屋Dの加藤嵩都を中心とした猛攻を許し、じわじわと点差を詰められてしまう。最終クォーターでも勢いを止めることができず、ホームで手痛い先制を許す形となった。

 敗戦後のロッカールームでチームを奮い立たせたのは、百戦錬磨のベテランたちだった。

 在籍18シーズン目、チーム最年長45歳のキャプテン田臥勇太は「戦う姿勢だとか50:50とかフィジカルのとことか後半全然負けてるからね。ここでやんないと勝てないって絶対。やれば勝てる絶対に。負けたら終わりだし、勝てば次あんだから、いいか明日にもう集中しろよ。しっかり切り替えて気持ち作ってこうもう一回」とチームを鼓舞した。

 また、バイスキャプテンの渡邉裕規も「明日負けたら終わりやし、もう今日のこの試合が今シーズン今まで去年からやってきた最低じゃなきゃダメだよ。それがもう一番最初に出たと思えばいいじゃん。今日が一番最低だから、明日どっちにしろこれまたやったら勝てないの当たり前なんだから、上向いてしっかり普通にやれば大丈夫なんだからいつも通りやれば」と後がないチームの士気を高めた。

 負ければシーズン終了となる宇都宮と名古屋DのGAME2は、10日17時5分にティップオフを迎える。

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